ちなみに自分の推測としては⑧で、人それぞれではないかと。例えばアソーカはフェイスペイント。クローンウォーズとrebels で柄がけっこう違うし、先天的な皮膚の模様にしては幾何学的に整い過ぎてるし。シャアクティなら目の下から額にかけて先天的に白くて、その皮膚の模様を活かしてペイントもしくはタトゥーを加えてアレンジしてるんじゃなかろうかと…🤔

これ、そもそもなんで疑問を持ったかと言うと、アソーカってあの顔の模様を毎日描き込んで外出するのかなぁ〜面倒くさくないかなぁ〜って、ごくごく素朴な視点なんです。なので、キャプテンと管理人さんの返信読んで原点に戻ってさらに考察してみました…

アソーカの場合に限ってはやはりフェイスペイントの可能性が大きいように思います。まず先述のようにクローンウォーズとrebelsでパターンが違う。キャプテンの指摘のように作画上の誤差って可能性もあるけど、回想シーン(クローンウォーズ)に出てくる3才？のアソーカのパターンもパダワン時代と異なってるので、ここはやはり皮膚の模様(この模様が成長とともに変化するって説も捨てきれないが…)やタトゥーではなくペイントだろうと。

で、思ったんです。これペイントとタトゥーの中間みたいな手法もあるのかなって。どういうことかというと、カラフルな自然物から抽出した染料や顔料がシリでは発達してて、その中には一度塗れば顔洗っても汗かいても数ヶ月は剥がれないようなタイプがあっても不思議ではないのかなぁと。私たちに置き換えると美容院に行って髪切るような感覚で、トグルータは数ヶ月毎に顔のパターン塗り直してリフレッシュ！ みたいなのが現実的で落ち着きがイイような気がするのですが、どうでしょう？

でもこの3才のアソーカじっくり見てると(カワイイ‼︎)顔のパターンも生まれつきのモノかもって思えてきましたね。レックの青白の縞模様は間違いなく生まれつきだと思うのですが、顔の模様も同じようにぼんやりと薄くて、これが成長とともにクッキリ明瞭にパターンも変化するのかも。アソーカの場合はあまりにも幾何学的で整い過ぎてるように感じるけど地球上でも幾何学的でシンメトリーな紋様を持つ動物ってまあまあ存在するし…🤔