例のシーンをANH風のマスクで描いてみました。
最終話を観終わって興奮冷めやらぬまま筆をとったからか、自分史上最速のペースで描きあげました笑
ついでに長々と感想を書こうと思いましたが、いざ振り返ってみると次から次へと思いがあふれて全くまとまりそうにないです…
そういうまとまりのつかない気持ちは僕の場合絵というツールで発散するので、現在創作意欲がMAXです😤
ルーカス氏が残したオーダー66というテーマはあまりにも重く、その中に様々な形で絶望と希望を描きたいという思いは多くの作り手が感じていることだと思います。
フィローニ監督もそういった純粋な創作意欲で動いていたからこそ最後の4話は“いい意味で”暴走してるなーと感じました。
僕の勝手な妄想ですが笑