ShawnClydesdaleさんのすべての投稿

僕はスターウォーズネタのTwitterしてるので、当日は海外の掲示板などに貼り付いてました（つまり何もしてない笑）

あとは、最近スターウォーズ専門のおもちゃ屋さんのYouTubeチャンネルを手伝ってるので、ひたすら動画編集してましたね

そうなんですよね、先日できたギャラクティックスタークルーザー内のイベントもよく分からない状態なので、アトラクション先行で設定が適当になってる感が否めません

(This is just my personal opinion, not from the official source..) When Samurai culture was seen in Japan (or works depicting that era), some people were called different way from their real names.

It is often composed of "nouns or adjectives that symbolize the person" + "first name of the person". For example, Mori no-Ishimatsu (森の-石松 | the character from biography: Ishimatsu born and raised in Mori-machi) and Kagerou-Ogin (陽炎-お銀 | the character from historical drama: Ogin the Ninja who fights as a kagerou/mirage) are famous.

I think Hizakura-Ocho(緋桜-お蝶) is also named after this style. As Tomeito says, Hi-zakura(Hi-Sakura) is a type of Japanese-Sakura which is darker than the others. In this episode, there are many depictions showing the relationship between Ocho and Sakura, and Sakura can be said to be a symbol of Ocho.

As a child, Ocho wears hair ornaments which takes after light-color Sakura. 7 years later, as an adult she wears dark hair ornaments which represents darker Sakura(Hi-zakura?) on the opposite side. And in the final battle scene, she didn't even put anything on her hair, but Sakura petals were falling like snow from big old trees. I think it's a metaphor of Ocho and family's destiny with which her purity, her arrogance and her hatred.

ーーー

（あくまで個人的見解ですが）日本でサムライ文化がみられていた頃、もしくはその時代を描く作品において、人は姓名とは異なる呼び名で呼ばれることがありました。

それは「その人物を象徴する名詞や形容詞」＋「下の名前」という構成で、森の石松（清水次郎長：森町で育った石松）や陽炎お銀（水戸黄門：陽炎のように舞う忍者お銀）などが有名です。

僕は今回の緋桜お蝶も、このスタイルにちなんで名付けられたと思います。Tomeitoさんが仰ったように緋桜（ひざくら）とは日本の桜の一種で、他の品種より花の色が濃いという特徴があります。この作品ではお蝶と桜の関係性を示す描写がいくつかみられ、桜はお蝶のシンボルとも言えます。

子供の頃のお蝶は薄い桜を模した髪飾りをつけていましたが、７年後大人になった彼女は、当時とは反対側によりダークな色のかんざしをつけていました。そして最後の戦いのシーンではもはや何もつけていませんでしたが、背景では桜に花びらが雪のように舞い散っていました。これはお蝶の純粋さ、傲慢さ、そして憎しみを伴う、家族の運命を表した比喩だと思います。

EP8大好きな者としては、アイデアも全く問題ないですし、新しい描きかたで何より美しいシーンなので大好きです💕

否定派の方々に多い「今までもそうすればよかったじゃん」という意見について前から聞いてみたかったんですが、僕個人としてはあんまりピンと来ないんですよね～。戦艦や戦闘機って無尽蔵にあるわけではないですし、資源少ない反乱者たちには普段はできないことのはず。

ホルドのあの判断は他に打つ手がなかったから、というのと、あのサイズの船＆角度＆衝突タイミングだから成功したわけで、簡単にできる技じゃないと思っています。

また、宇宙戦における「今までもそうすればよかったじゃん」を敢えてあげるなら、そもそも有人機でなくドロイド機で戦わせればいいじゃん、というところから始まってしまうので、そこをつつくことにあんまり意義を感じないのです🤔

スプレマシー後方のデストロイヤーの破壊についても、ラダス程のそこそこ大きい船が光速で衝突した場合、破片が後方に放射状に広がるのは物理的に自然じゃないかな、と思うので、特に違和感はなかったですね。。

ちなみにもし、もっと小さな船で衝突していたら、スプレマシーに小さな穴が空いただけだと思いますし、大きすぎたらスプレマシーの破損範囲は広がるけれど後方への破片飛散の威力は落ちるイメージです😵

@5ヘルス

あら、わざわざありがとうございますー笑

パネルはadvances graphicsってところが大量に出していて、amazon.comとかでも買えます✨「star wars standee」とかでググったら👌『バッドバッチ』のキャラもさっそく商品化されてました

https://advancedgraphics.com/bad-batch-disney/

部屋は上に積み上げることでどうにかスペース作ってきましたが、もういよいよどうしようもなくなってきました笑

@キャプテン

え、僕の最初の発言がこれってことかしら？ちょうど大学卒業する直前だ、もうそんなに経つのか、、笑

ありがとうございます、今後ともよろしくです✨

ですね、しんちゃんの書いてる通り、現時点でここに載ってる以外で製作が発表されてるものは「タイカ監督の何かしらの作品」以外無いです。そもそもGOT製作陣が関与するとされていた時期も、エピソード10以降のナンバリングとしてではなく別時代／別軸の作品を作ると言われてたはずで、EP9でサーガ完結とした以上、この先10以降に着手するとは考えにくいですね🤔ちなみに次の映画作品は、2023年に公開予定の「ローグスコードロン」になります

これじゃない感😆

多分そういうニーズ用に、最近のHasbroが復刻版を定期的に出してるんでしょうね～。僕はフィギュアはリアルなほど好きだけど、これじゃない感シリーズは「玩具」ひいては「おしゃれインテリア枠」で発売／購入されてるんだろうか

ダニエルクレイグ好き＆ライアンが監督と知ってウォッチリストにいれてるけどまだ見てない作品😅けど公開直後も面白いと絶賛されてた印象なのでいつか必ず、、

TLJの評価は同意ですね～、サーガ完結後もいまだに３、５の次に８が好き。９のトレイラーが出る前までは「過去作のコピー展開だとわざわざ蒸し返した意味が無い！」というライアンの監督としての強いメッセージを感じて、おおおーーっどうなるんだーっ！てなってたけど、変化NGのオールドファンと、表面だけをなめてるそこそこファンと（やばい、ディスっちゃった😂）、彼らの意見に流されたシークエルからの世代によって、その試みは閉ざされたって印象～

コンヴォア！

多分「今後の製作が噂されている共和国以前を描く作品などに、現在レジェンズ扱いになっているレヴァンや、マルガスとかが登場して、正史になると思いますか？」ってことですかね笑

今時点で聞こえてくる噂レベルだと、レヴァン達の時代までさかのぼるような作品の製作は予定に無さそうです。ただ、今度の冬あたりからリリースが始まる「ハイリパブリック」の一連の作品群で、さらに古代のジェダイやシスについての言及は増えそうですよね

それに「スカイウォーカーの夜明け」で登場したエクセゴルの施設の中には、レジェンズ扱いの古代シスの像があったり、シストルーパーの分隊名に古代シスの名前が使われたり、と、今後その辺りの時代を展開させる準備をしているようにも見えます

なので、将来的に彼らが正史入りする可能性は多いにあると思います！

「別の宇宙の～」というのは、2022年から公開予定の新しい３部作が、スカイウォーカーとは関係のない別の銀河系での出来事を描くという噂が確かにありましたが、その３部作でレジェンズ扱いのキャラクター達が出てきそうかと言われると、まだ分からないですね、、

（伝わっただろうか、、(^_^;)）

あ、そうそう、数ヵ月前に追加されてたまに聞いてました。

マンダロリアンだと７のThe ArrivalとTheMandalorianのオーケストラverの２曲が、作中のシーンを思い出させて、悲しげで好きです！

ちなみにクローンウォーズのS7のサントラも追加されてます。が、ネタバレまでは行かないけどタイトルと雰囲気でなんとなく分かっちゃうかもなので、アニメを毎週楽しみにしてる方は全部終わってから聞くのがいいかもです。

Kevin Kinerで調べるとでますー

あれ、マンダロリアンも毎週配信だったはずですよー

日本のディズニーデラックスは少なくとも毎週１話ずつでしたし、本国のディズニー＋も、７話で登場するフォースヒーリングの能力がネタバレしないようにスカイウォーカーの夜明け公開日に第７話公開、とか調整してた記憶です。

↑水を差すようですみませんが、間違った情報が広まるとアレなので一応書いときますー。多分サブスクで新コンテンツを一挙に放出することの方がレアケースだと思います