初めまして。
映画だけで言うと今までにも色々な順番を提案する人がいて面白いですが、ドラマやアニメなども含めてとなるとかなり複雑ですね。
個人的にはep1～9を幹として、アニメやドラマはそれを補填する枝葉のような認識です。(もちろん、アニメやドラマもそれだけでかなり世界観を展開しているものもありますが。)
なので、4-5-6-1-2-3-7-8-9の順番でまず一通り観るのがオススメかなと思います。
アニメやドラマの順番はなかなか難しく、テーマごとに気になるものから手をつけるのでもよいような気もしますが、それもかなり悩みますね。
現時点でのオススメはと言うと、やはりリリースされた順番に観るのが設定の飲みこみがよいので無理がないように感じます。
お久しぶりです！
私も最近はツイッターに出入りしています。
短い内容やちょっとしたことはツイッター、長く考察したい事はこちらに投稿してます。
これからもよろしくお願いします🙋
モノはいいので、個人的には欲しいビークルに関しては妥当な金額かなと思えますが、そこまで思い入れのないビークルだと高いなと思ってしまいますね😰
ディアゴスティーニのあれを買ってみました。
んー…デカイ！
文庫本と並べてみたら同じぐらいの大きさ！
ずっしりしていて、重さも文庫本と同じぐらいなのではないだろうか。
これで990円だったらお得感は結構あります(私がファルコン好きという話もありますが)。
2号以降は2,990円ということですが、模型とついてくる資料を含めるとそんなに無茶な金額ではないような気がします。
ただ、全80モデルを全て揃えることが出来る人はどのぐらいいるのだろうか？
総額24万円弱…
お金は出せても置く場所を確保できる人はそういないような気がします。
資料だけ定期購読して、気になったものだけ模型も買えるといいんですけどね。
ただ、第1号では全80モデルの全容は分かりませんでした。
こまめにディアゴスティーニのサイトを見て、気になる号だけ買うしかないのかなー
数年後に、誰か全種類をコンプしたら画像をお願いします🙋
>ShawnClydesdaleさん
YouTubeやっているおもちゃ屋と言うと、あの高円寺のところですか？💡
>パイロットスズさん
私もオビワンドラマ楽しみです！
尋問管にまだ慣れませんが😅
「Hello, there!」がまた聞けるのではと密かに期待しています✨
今年も5月4日が過ぎ去っていきました。
スターウォーズ関係のことを何もやらなかった私が聞くのも何ですが、皆さん何かやりました？
最近ドラえもん宇宙小戦争2021観ました！
観ていて気づくようなパロディーはありませんでした😅
少し残念ですが、今の時代しょうがないんですかね。。。
今思えば前のバージョンが公開された頃はパロディーがよくありました。
人々が接するメディアとして映画の占める割合が高く、今より観る人にヒットする確率が高かったのかも知れません。
これが時代かーと思いました。
ただ、2021は作品としては前作を大切にしつつより進化させたもののように感じました。
そろそろ公開が終わりそうですが、もう1回観に行ってもいいなと思える作品でした。
最近ディズニー+でよかったなと思うモノを紹介します。
それは「ギャラクシーオブサウンド」です。
これは映画のシーンがテーマごとにランダムで流れるものなのですが、台詞やBGMが全くなく純粋に効果音だけを楽しめるコンテンツです。
映画を見ている時にはBGMでかき消されてしまっていたような低音もしっかり聴くことが出来ます。
細かな音作りには感嘆するのみです。
しかも、宇宙船の音など身近にない音を造り出すことに関してはスゴいとしか言いようがありません。
さらに驚くのが、オリジナルトリロジーのサウンドが近年の物に劣らないこと。
確かに録音技術の進歩からかプリクエルからマンダロリアンまでの音の方がクリアではあります。
しかし、なんと言ったらよいのでしょうか…
白黒写真や色褪せてセピア色になった写真が高画質写真とは別の次元で素晴らしいように、オリジナルトリロジーのサウンドにもなんとも言えない良さがあります。
もしディズニー+に加入している人がいたら一度見てみて下さい。
おすすめです。
ありがとうございます。
なるほどです。
ファンのリアクション次第というのがなんとも言えないですね。
元々チャレンジングな企画だからそういう方針なのかもしれませんが、こちらのリアクションに委ねられるとすると続編の製作には少し難航しそうな気がしなくもないです😅
ネタバレはありません。
最近ビジョンズを全話観てみました。
１つ１つの話が短くて、隙間時間に観やすかったです。
話が短いので「つづく」的な終わり方をするものが多数ありますが、ビジョンズって今後も続いていくのでしょうか？
確かコンセプトとしては複数のスタジオが独立してストーリーを作るような感じだったと思いますが、どの程度続いていくものなのかは過去のネット記事を見ても分かりませんでした。
ご存知の方がいたら教えて下さい。
やはりduel of the fatesですかね😅
アマゾンのこの商品のレビューで、ルールを日本語で書いている人がいるみたいです。
このセットはコレリアンスパイク用みたいなので、お持ちのものがコレリアンスパイク対応なら参考になるかもです！
確かにー！
以外の言葉が思いつきません。
翻訳が出れば必ず買うとは思いますが、今の状況だと難しいですよね。
スローン3部作を翻訳し直すより、こっちを新たに訳してくれよという気持ちはあります。
確かに、下巻見たいですね😆
上巻がアソーカを信じた者ならば、下巻はアソーカを疑い弾圧した人達とか？
私のも初版です😄
校正の技術が発達したのか、最近の小説は誤植が少ないように思いますが、昔出たレジェンズの小説はちょいちょい間違いありますよね。
とは言え、扉の間違いには驚きました😅
存在するかどうか知らないのですが、もし2版を持っている人がいたらどうなっているか聞いてみたいものです。
出るんですねー
20年ちょっと前にもR2に動作をプログラミングして育てるミニゲーム持ってました。
ちょうどたまごっち位のサイズでしたね。
カシオタッグさん、Tomeitoさん
ありがとうございます！
未翻訳の本に関してはよく知らず、どうやって探していいかもよく分からなかったので助かりました。
レジェンズもよく読んでますので、参考にいたします。
本を探しています。
存在するかどうかも分からないものですが、もしご存知の人がいたら教えて頂きたいです。
どういう本かというと、種族の図鑑です。
例えば、『ウーキー』の項目を開くとウーキーという種族がどんな見た目でどの星にいてどんな生活をしているか等が書かれているような感じのヤツです。
このキャラクターがその種族です的な事が書いてあるとなおよいです。
スターウォーズの世界に深みが増すに連れ、作品に出てくる種族は増え続けています。
最近はそのバリエーションが多すぎて、小説などを読む際に文字で書かれたキャラクターを映像として想像しにくく、イメージが湧きにくいことがあります。
特に困るのが、文中で特定のキャラクターを名前ではなく種族で言ったりする場合です。
あまり馴染みのない種族名がポンと出てくると、『あれ？これ誰だっけ？』となってしまいテンポよく読めないことがあります。(読解力の問題だとは言わないで😢)
そんな時に、種族からその見た目や背景情報が分かる本があるととても有り難いと思います。
どなたかこういう感じの本をご存知ないでしょうか。
ちなみに『クリーチャーズ＆エイリアンズ大全』は持っていますが、この本は個々のキャラクターの制作秘話などを書いた本なので私が求めていたものとは少し違いました。
アナキンのシスへの転向は、さすがパルパティーンと言ったところですね。
小説のエピソード3を読むと、そりゃダークサイドにも墜ちるわと言った追いつめ方。
パドメが出産で死ぬ夢を見させたのもパルパティーンじゃないかと思うほど。
