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「どこへ行くんですか、マスター?」
「一杯やりに行くよ」
アナキン・スカイウォーカーオビ=ワン・ケノービ[出典]

アウトランダー・クラブ(Outlander Club)、別名アウトランダー賭博クラブ(Outlander Gambling Club)は首都惑星コルサントウスクル歓楽地区ヴォス・ゲサル通りにあった人気の賭博場である。

概要

特徴

「彼女はクラブに入りました、マスター」
―アナキン・スカイウォーカー[出典]

アウトランダー・クラブ

アウトランダー・クラブは惑星コルサントウスクル歓楽地区ヴォス・ゲサル通りに立ち並ぶ無数の居酒屋のひとつであり、遅かれ早かれ誰もが訪れる人気のナイトクラブである。またこのクラブはコルサント・アンダーワールドの心臓部に位置する賭博場でもあり、この店のはるか上層、地表レベルにはギャラクシーズ・オペラ・ハウスが存在した。[2] クラブにはコルサントの遊び人や裏社会の住人、エイリアンの観光客などさまざまな人種が押し寄せ、持ちうる財産のすべてをスポーツ賭博やギャンブルにつぎ込むといった光景が日常的に繰り広げられていた。[1] また客層も色々で、上層レベルから娯楽を求めてやってきた、匿名で現金を浪費したいと考える裕福な人々もいれば、なけなしのクレジットグラヴ=ボールの試合で増やそうと最後の希望を求める人々もいた。[2] アウトランダー・クラブは昼夜問わず営業していたため、常連のギャンブラーが泊まり込みで過ごすことも珍しくなかった。[1]

アウトランダー・クラブはバーとゲーム・ルームが組み合わさった迷宮のような建物になっていた。クラブおなじみの「諸手をあげてようこそ」のロゴが付いた出入り口をとおりと、中央にバーカウンターがある巨大な円形のメイン・フロアが広がっており、1~2人のターボリフトで上下のフロアに移動することができた。メイン・フロアの壁にはビュースクリーンが設置され、銀河の各所から各種スポーツ・イベントがライブ中継されていた。またメイン・フロアの隣には、名士の客のために予約されたプライベート・バーや賭博テーブルがあり、長期滞在客用のシャワーや、何日もギャンブルに入れ込む客のための睡眠ポッドまで完備されていた。またさらにその隣には、店の所有者のプライベート・バーがあった。深みにはまって首が回らなくなったギャンブラーは、この部屋へ連行された。[1]

娯楽

銀河共和国時代末期の時点で、アウトランダー・クラブは歓楽街のなかでも開発がさほど進んでいないエリアに位置していたため、警察のパトロール対象になることがほとんどなかった。そのためクラブは銀河系のありとあらゆるゲームを賭けの対象にしていることを、堂々と喧伝していた。[1]

飲食

アウトランダー・クラブのメイン・フロア中央には円形のバーがあり、惑星外からきた選りすぐりのエキゾチックな飲み物が並んでいた。しかしある種族にとっては快楽でも別の種族にはであることもあるため、店のパトロンたちはリスクを冒して注文する必要があった。[2] このバーにはジュリ・ジュース[1] プロウコレリアン・レッドトランドーシャン・エールメレゼイン・ゴールドスターファイア・ウイスキーアンタカリアン・ファイア・ダンサーポート・イン・ストームビターフルーツ・リカートニレイワインアンドーアン・ワインルビー・ブリールツィラキなどの飲み物がコップやチューブ状の容器に入れられて並んでいた。[3] またアウトランダー・クラブには、客が自分の種族を選択すれば体に害がないドリンクを提供してくれるオートミキサーも設置されていた。[1]

歴史

出自

バース兄弟の管理下に入る前、アウトランダー・クラブはその名の通り、ホロボード・ゲームの「アウトランダー」を嗜む高級志向の愛好家たちが集まる、こぢんまりとしたスタイリッシュな店だった。しかしバース兄弟の経営が始まると、最新のゲームが次々と取り入れられて拡大し、やがてコルサントの犯罪ネットワークが集まる場所として名を馳せるようになった。[1]

登場エピソード

アウトランダー・クラブのセット

参考資料

脚注

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