アシュポ=テス・バンキング・ドロイド(Ashpo-Tess banking droid)は古代に使われていたドロイドのモデルである。35 ABY当時、惑星キジーミに住むドロイドスミスのバブ・フリックは古いアシュポ=テス・バンキング・ドロイドの頭部を所有し、内蔵されているメモリー・ユニットを取り出そうとしていた。[1]