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「今の聞こえました?」
「ああ。新手がやってくる」
アソーカ・タノイーヴン・ピール[出典]

アヌーバ(Anooba)は惑星タトゥイーンに原住した獰猛なクリーチャー。猟犬や用心棒としてアウター・リム・テリトリー各地に持ち出されていた。アヌーバは鋭い牙と突き出た下顎を持ち、群れを成して行動した。野生のアヌーバは非常に危険だったが、飼い慣らせば頼もしい味方となった。クローン戦争期、賞金稼ぎエンボマーロックという名のアヌーバを飼っていた。

生態と特徴

惑星タトゥイーン原住のアヌーバは、イヌのような外見をした獰猛な捕食動物である。アヌーバは4本脚で移動し、鋭い牙と突き出た下顎を備え、大きな耳と長い尾を持っていた(下顎を持たない個体も存在した)。毛皮の色は個体によって異なり、銀色や、茶色の縞模様が入ったものもいた。野生のアヌーバは10~12頭の群れを成して狩りを行った。アヌーバは危険な動物だったが、飼い慣らせば主人に忠実な猟犬となった。

歴史

キューゾ賞金稼ぎエンボは、マーロックという名のアヌーバを飼っていた。マーロックはシス卿ダース・モールジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーとの戦いで主人を手助けした。

ヤヴィンの戦いの5年前、マンダロリアン反乱者でアーティストのサビーヌ・レンは、自身の装甲服の左肩にアヌーバのイラストを描き込んでいた。このイラストはロザル包囲戦以降に別の動物に描き変えられた。

制作の舞台裏

TVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』の字幕や吹き替えでは複数形のままアヌーバスと表記・発音されている。

登場エピソード

Marrok-Bounty

エンボが飼っていたマーロックにはアヌーバ特有の突き出た下顎が無かった

Anooba Sabine

サビーヌ・レンの左肩の装甲に描かれたアヌーバ

参考資料

脚注

他言語版
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