アンプ・ドロイド(Amplifier droid)は音声を増幅させるアンプとして用いられた浮揚ドロイドの総称である。
銀河帝国の創設から約16年が過ぎた当時、惑星ジェルーカンでは、帝国の監督官がアカデミーへの入学を認められた生徒の名前を読み上げるときにアンプ・ドロイドが用いられていた。[1]
新共和国創設後、再建された銀河元老院では議員の発言時にアンプ・ドロイドが使用されるようになった。[2]