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V-150 ion cannon SWB

ホスエコー基地のイオン砲

「イオン砲を撃ち、敵艦を停止させてあなたたちの進路を開きます」
反乱軍パイロットたちに対し、レイア・オーガナ[出典]

イオン砲(Ion cannon)はイオン化された粒子を発射し、電子システムを不能にする兵器である。分離主義勢力の<マレヴォランス>に搭載されていたイオン・パルス砲や、惑星ホスエコー基地に設置されていた反乱同盟v-150プラネット・ディフェンダーのように、大型のイオン砲台であれば主力艦を一時的に制御不能にすることも可能だった。

概要

「ターゲットとなった敵船のパワーを無力化する武器だ。防御シールドも効かなくなる」
プロ・クーン[出典]

イオン砲はイオン化された粒子を発射することで、電子システムを不能にすることができた。イオン砲の規模は種類によってさまざまであり、大型のものであれば、標的のスターシップ宇宙に浮かぶ無力な漂流物に変えてしまうことができた。[1] イオン砲に被弾したスターシップは身動きがとれなくなるだけでなく、偏向シールド発生装置も停止するため、レーザー砲などによる追い打ちに対して全くの無力となった。[2]

歴史

「イオン砲発射用意・・・発射!」
トリン・ファー[出典]
Malevolence firing ion pulse

<マレヴォランス>のイオン・パルス

クローン戦争序盤の22 BBY独立星系連合は巨大なイオン・パルス砲を搭載したサブジュゲーター級重クルーザーマレヴォランス>を実戦配備した。グリーヴァス将軍指揮のもと、<マレヴォランス>は共和国宇宙軍の艦船を相手に勝利を重ねた。しかしグリーヴァスはアブレガド戦いで兵器の目撃者を逃してしまい、<マレヴォランス>の存在が銀河共和国の知るところとなった。[2] ジェダイ将軍アナキン・スカイウォーカープロ・クーンに率いられたシャドウ中隊は、カリーダ星雲の近くで<マレヴォランス>を攻撃し、巨大イオン砲を破壊することに成功する。[3] その後<マレヴォランス>はアナキンによる破壊工作で航法コンピューターに支障をきたし、アンターの死の月に激突して粉々になった。[4]

共和国グランド・アーミーRX-200ファルシオン級アサルト・タンクボーステル・ギャラクティック・ディフェンス社製のNNJ-40“サンダーボルト”長距離イオン砲を搭載していた。主に主力艦に取り付けられるこの兵器は、専用の高出力反応炉からパワーを得て、遠距離の標的のシールドや飛行システムを遠距離から無効化することができた。[5] 21 BBY、ファルシオン級アサルト・タンクはマラステア戦いに配備され、ヴァルチャー級スターファイターハイエナ級ボマーを相手に効果を発揮した。またアサルト・タンクのイオン砲はマラステアの地中から目覚めた巨大獣ジロ・ビーストに対しても使用された。[6]

イオン砲の種類

登場エピソード

参考資料

脚注

関連項目

他言語版
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