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「スター・デストロイヤーだ!」
「違う。あれとは別物だ」
エズラ・ブリッジャージュン・サトー[出典]

インペリアル・インターディクター(Imperial Interdictor)はヤヴィンの戦いの4前にテスト運用が行われた銀河帝国の試作型インターディクター・クルーザーハイパースペース航行中のスターシップを捕捉できる重力井戸発生装置を搭載していた。

特徴

インペリアル・インターディクターは銀河帝国が開発した試作型のインターディクター・クルーザーだった。くさび型の船体を持ち、球状の重力井戸発生装置を4基搭載していた。インペリアル・インターディクターの重力井戸発生装置はハイパースペースにいる宇宙船リアルスペースに引き戻すことが可能で、捕捉された船はハイパードライブを起動することができなくなった。ターボレーザー砲塔や4連レーザー砲偏向シールド発生装置を装備し、脱出ポッドも備えていた。この艦のブリッジは船体上部にあり、艦内には監房区画があった。

歴史

ヤヴィンの戦いの4年前、帝国宇宙軍ブロム・タイタス提督がインペリアル・インターディクターの指揮を執っていた。タイタスはデル・ゼニス星系でテスト運用中のインターディクターを使い、反乱者のパトロール艇を捕まえた。その後、パトロール艇を探しにやって来た反乱軍フェニックス艦隊旗艦フェニックス・ホーム>もインターディクターに捕捉され、コマンダージュン・サトーや若きジェダイパダワンエズラ・ブリッジャーらがタイタス提督の捕虜になった。

タイタス提督は帝国保安局エージェントアレクサンドル・カラスに連絡を取り、インターディクターの手柄を報告した。カラスはブリッジャーを厳重に監視するよう助言したが、タイタスはたかが少年1人におおげさだと考えて取り合わなかった。しかしカラスの懸念は的中し、ブリッジャーはライトセーバーを取り戻して拘束を解くことに成功した。さらに3名の反乱者(ジェダイのケイナン・ジャラス、元クローン・キャプテンレックスアストロメク・ドロイドチョッパー)がインターディクターに潜入し、船内は混乱に陥った。ブリッジャーとチョッパーは重力井戸発生装置の制御室に潜入し、気づかれないように破壊工作を施した。レックスはストームトルーパーに捕えられてタイタスの前へ引き立てられたが、ジャラスに救出された。

Imperial cruiser crashes into the Interdictor

軽クルーザーとの衝突

反乱者たちが<フェニックス・ホーム>で逃げ出すと、タイタス提督は重力井戸発生装置の起動を命じたが、チョッパーの工作が原因で味方の帝国軍軽クルーザーも引き寄せてしまった。軽クルーザーはインペリアル・インターディクターと衝突し、双方をバラバラにする大爆発が起きた。<フェニックス・ホーム>は一時的に重力フィールドに捕えられたが、爆発時に解放されてハイパースペースへ飛び込んだ。タイタス提督は脱出ポッドで難を逃れ、エージェント・カラスの船に回収されることになった。

登場エピソード

参考資料

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