この記事は未邦訳の作品を扱っており、記事のタイトルは公式な邦題ではありません。 |
『エイジ・オブ・リパブリック アナキン・スカイウォーカー』(原題:Age of Republic - Anakin Skywalker 1)は読み切りコミックのアンソロジー・シリーズ『スター・ウォーズ:エイジ・オブ・リパブリック』の第6号である。ジョディー・ハウザー作、ウィルトン・サントス&コリー・スミス画。2019年2月6日発売。未邦訳。
サクリファイス(The Sacrifice)という副題がついており、アナキン・スカイウォーカーが主人公。クローン戦争序盤の活躍が描かれている。
あらすじ[]
コーヴェア宙域で分離主義勢力との予期せぬ衝突を切り抜けたアナキン・スカイウォーカー。共和国情報部はこの宙域の衛星クドIIIに敵のドロイド工場が存在することを突き止め、ウルフ・ユラーレン提督によって攻撃作戦が立案された。アナキンは工場で働かされている地元住民のクドンを巻き添えにすることはできないと反対するが、ユラーレン提督はこれが戦争の現実だと主張する。
設定[]
ルーカスフィルム ストーリー・グループのマット・マーティンによれば、本作の時系列は映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『クローン・ウォーズ』のエピソード『封鎖線を突破せよ』の間である。[1]
登場人物・用語[]
| ||
人物 |
|
動物
ドロイドの機種
出来事
|
地名
組織と称号
種族
乗物
技術と武器
その他
脚注[]
- ↑ @missingwords(マット・マーティン) - X (旧Twitter). “Yeah, it's sometime between AotC and Cat and Mouse.”