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「彼は軍人というよりむしろ政治家です」
アリンダ・プライス総督[出典]

カシウス・コンスタンチン(Kassius Konstantine)は人間男性で、帝国宇宙軍提督インペリアル級スター・デストロイヤーリレントレス>の指揮を執っていた。ヤヴィンの戦いの数年前、ロザル星系へ派遣されていた。

経歴

帝国の日

ヤヴィンの戦いの数前、カシウス・コンスタンチン提督インペリアルI級スター・デストロイヤーリレントレス>の指揮を執っていた。15回目の帝国の日、コンスタンチンはアウター・リム・テリトリー惑星ロザルに派遣されていた。この日、銀河帝国の重要機密を知る下級技師シーボ帝国情報センターから逃亡する事件が起きた。ロザルで活動する反乱者たちがシーボの脱走を手助けし、キャピタル・シティで追っ手を撒いて惑星外へ逃れた。反乱者たちはハイパースペースに飛び込んだが、大尋問官は彼らの宇宙船ゴースト>に追跡装置を仕掛けていた。[1]

コンスタンチン提督と<リレントレス>はシーボを追跡する大尋問官に力を貸した。コンスタンチンは追跡装置の信号をキャッチしたと報告したが、大尋問官は彼の方を見向きもしなかった。大尋問官はフォースでジェダイのケイナン・ジャラスエズラ・ブリッジャーの存在を感じると呟いたが、ジェダイなどとっくの昔に全滅したと信じていたコンスタンチンは、大尋問官の発言に笑いをこらえた。反乱者のリーダーがライトセーバーを使っていたという報告もあったが、コンスタンチンはライトセーバーを使うことがジェダイの証拠にはならないと考えていたのである。大尋問官はそんな提督の考えを見透かし、睨みつけた。名誉あるキャリアが絶たれることを恐れたコンスタンチンは、反乱者たちを必ず捕まえると誓った。[2]

一方、帝国軍に追跡されていることに気付いた反乱者たちは、<ゴースト>の補助機である<ファントム>を切り離し、ジャラスとブリッジャーで大尋問官を迎え撃つ作戦を立てた。<ファントム>はシーボを乗せた<ゴースト>から離れ、小惑星PM-1203にある旧共和国基地に着陸した。コンスタンチンはストームトルーパーの軍隊を小惑星に送り込むべきだと考えていたが、大尋問官はトルーパー数名のみを連れてシャトルに乗り込み、自ら反乱者との戦いに向かった。しかし、ジャラスとブリッジャーは小惑星に棲む猛獣フィアノックを利用して大尋問官たちを引きつけ、逃亡に成功した。[2]

個性と特徴

「提督、エージェント・カラスが敵はどこか教えろと」
「私も知りたいよ」
ガレルの戦いの後、帝国軍将校とコンスタンチン[出典]

コンスタンチン提督は規則に忠実な軍事指導者だった。彼は部下を指揮する立場にいたが、大尋問官ダース・ヴェイダーといったフォース使用者に調子を狂わされてばかりいた。宇宙軍で栄えある長いキャリアを歩んでいたコンスタンチンは、失敗の責任をひとりで負わされることを嫌った。また、彼はジェダイ・オーダーのメンバーが粛清で全滅したと信じていた。

スローン大提督が反乱者たちを壊滅する為にアトロンへ赴いた際、インターディクターに乗り込んで従軍した。しかし彼はスローンの戦術にうんざりしており、命令に背いてエズラを脱出させる為の囮であるフェニックスホームの進路を妨害しようとし、急に進路を変えたフェニックスホームと正面衝突し、インターディクターのクルー諸共戦死する。

登場エピソード

AdmiralKassius

カシウス・コンスタンチン提督

参考資料

脚注

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