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ガディ(Ghadi)は人間男性で、銀河帝国モフである。コア・ワールドに属すタンジニン宙域総督を務めた。アリンダ・プライスや政敵のグランドモフウィルハフ・ターキンによって失脚に追い込まれた。

経歴

Polstine spice Thrawn3

アリンダ・プライスにポルスティン・スパイスを吹き付けるモフ・ガディ

人間男性モフ・ガディは銀河帝国政府のもとでコア・ワールドに属すタンジニン宙域総督を務めた。彼は帝国領域で強い権力と影響力を持ち、帝国保安局にも内通者を入り込ませていた。ある年のアセンション・ウィークのさなか、ロザルドーマス・レンキング元老院議員がガディを失脚させようと企み、彼のもとにウイルスが入ったデータチップを届けた。しかしトラップに気づいたガディは、レンキングの補佐官であるアリンダ・プライスに違法なポルスティン・スパイスをスプレーで吹きかけ、言うことを聞かなければスパイス所有の罪で告発すると脅迫した。プライスはやむを得ずレンキングのコンピューターにウイルスを仕込み、逆に彼を失脚へ追い込んだ。[1]

また同じ頃、ガディはスローン帝国宇宙軍で孤立させるため、部下のカルパーを通じてスローンの補佐官イーライ・ヴァントに接触し、インナー・リムの保安部隊にポストを用意すると持ちかけた。ヴァントが勧誘を拒否したため、ガディは自身の影響力を利用して彼が少尉から昇進できないように手を回した。[1]

その後、ガディはハイヤー・スカイズ権利擁護団体が自分を失脚させようとしていると勘ぐり、ボディガードオットリス・ドスに命じて、権利擁護団体で働いているアリンダ・プライスをオフィスへ連れてこさせた。彼は再びプライスを脅迫し、政敵であるグランドモフウィルハフ・ターキンを陥れるための情報を手に入れようとした。しかしプライスはガディの呪縛から逃れるため、スローンの助言のもと、ガディに不利な情報をターキンに提供することでこのモフを失脚させた。ライバルを蹴落としたターキンは、見返りとしてプライスにロザルの総督の地位を与えた。[1]

制作の舞台裏

モフ・ガディは2017年に発売された正史小説『スローン』(ティモシイ・ザーン著)に登場するキャラクターである。同作のコミカライズ『スター・ウォーズ:スローン』で初めてビジュアルが描写された。

登場エピソード

脚注

他言語版
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