- 「本機は自己実現プログラムで作動している。本機は自己改善指令を受けている。銀河でもっとも効率的なハンターになるためのプログラミングと改造を受けた」
「うぬぼれ機能も搭載されたようだな」
- ―キャプティヴェイターとアレシア・ベック[出典]
キャプティヴェイター(Captivator)は銀河内戦の時代に活動したドロイドの賞金稼ぎ。クローン戦争以前に製造されたキャプティヴェイターはIGシリーズに似た外見をしていた。優秀な賞金稼ぎになるためのプログラミングと改造を受け、各種センサー装置とブラスター武器を搭載していた。銀河内戦当時、キャプティヴェイターは銀河帝国の認可を受けたハンターとして活動し、クルーを率いてハン・ソロやチューバッカの賞金を狙った。[1]
登場作品[]
脚注[]