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この記事のタイトルは正式名称ではありません。

正式名称が不明のため、記事名に仮のタイトルが使われています。

ジェダイ・マスターキラック・インフィラは緑のブレードを発するライトセーバーを所有していた。バラシュの誓いを実践していたためオーダー66を生きのびたインフィラは、銀河帝国が設立されて間もない頃にシス卿ダース・ヴェイダーに殺された。ヴェイダーはインフィラのセーバーに内蔵されていたカイバー・クリスタルを赤く変容させた後、しばらくこのセーバーを使用した。しかしカバリア賞金稼ぎと戦った際に柄が破壊されたため、ヴェイダーは新しいライトセーバーを自ら設計し、カイバーをそちらに移した。

特徴

ライトセーバーを持つインフィラ

ジェダイ・マスターキラック・インフィラが所有したライトセーバーは、やや湾曲したデザインになっており、ブレード・エミッターの周辺が金色に装飾されていた。このセーバーには緑色のカイバー・クリスタルが内蔵されていたが、インフィラの死後、シス卿ダース・ヴェイダーフォースのダークサイドを使ってクリスタルを赤く変容させた。[1] ヴェイダーのシス・マスターであるダース・シディアスは、インフィラのセーバーの柄はヴェイダーに適していないと考えていた。[2]

歴史

銀河共和国時代の末期、キラック・インフィラは“バラシュの誓い”を実践するためオルドリームのリバー・ムーンで隠遁生活を送った。彼はジェダイ・オーダーの活動から距離を置きつつも、しばしばジェダイ・トレーニング・ドロイドアレックスを相手に、ライトセーバーの訓練を行っていた。[1]

19 BBY、ジェダイがオーダー66によって滅ぼされ、銀河帝国誕生した直後、インフィラはシスの暗黒卿ダース・ヴェイダーの標的になった。ダース・シディアスの弟子になったばかりのヴェイダーは、まだ自分のライトセーバーを持っておらず、ジェダイの生存者を見つけ出してカイバー・クリスタルを奪ってくるようシディアスから命じられていた。シスの赤い刃のセーバーを作るには、ジェダイを殺してカイバーを奪取する必要があったのである。ヴェイダーはアレックスから奪った武器やフォースの力を駆使してインフィラと戦い、勝利を収めた。[1]

ダース・ヴェイダーの物になったキラック・インフィラのセーバー

インフィラを殺した後、ヴェイダーは惑星ムスタファーにあるシスの洞窟へ行き、インフィラのセーバーから取り出した緑色のカイバー・クリスタルを、ダークサイドの儀式で赤く染めた。[1] ヴェイダーは再び組み立て直したインフィラのセーバーをしばらく自分の物として使用し、尋問官たちとの訓練戦闘や、ジェダイの生存者ジョカスタ・ヌーとの対決で使用した。しかしカバリア賞金稼ぎチャ一族待ち伏せされた際、ヴェイダーはチャナス・チャトラクター・ライフルでライトセーバーを捕捉されてしまった。インフィラのセーバーはフォースとトラクター・ビームによる引き合いで真っ二つになり、カイバー・クリスタルだけが無傷で残った。しかしヴェイダーは尋問官ナインス・シスターから借りたライトセーバーで賞金稼ぎ一家との戦いを凌いだ。その後、彼は自身の手で新しいライトセーバーを設計し、カイバー・クリスタルをそちらに移した。[2]

制作の舞台裏

キラック・インフィラのライトセーバーは2017年に発売されたコミックスター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙』(チャールズ・ソウル作、ジュゼッペ・カムンコリ画)で初登場を果たした。

登場作品

脚注

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