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「自己満足におちいっていたジェダイは銀河の危機に直面して揺さぶられ、シスとの戦いを開始する。たくましいホス卿とそのアーミー・オブ・ライトや、カリスマのあるキール・チャーニー、ハイカラな非人類で、おとぎ話から飛びだしたような木製の戦艦に乗ったファーファラ卿などの英雄を生みだした」
ヴォレン・ナル[出典]

キール・チャーニー(Kiel Charny)は人間男性で、新シス戦争銀河共和国のために戦ったジェダイ将軍である。アーミー・オブ・ライトの一員として、惑星ルーサンで繰り広げられた最後の戦役に参加した。しかし彼はジェダイに加わったばかりの訓練生ダロヴィットの裏切りに遭い、命を落とす。

経歴

KielCharny

キール・チャーニー

フォース感応能力を持っていた人間男性、キール・チャーニーはジェダイ・オーダーのメンバーとなり、マスターハンダパダワンとして訓練を積んだ。しかし彼はジェダイの教えに反し、同じくハンダの弟子のギサニーと恋に落ちてしまう。弟子たちの関係を知ったハンダは激高し、ふたりを厳しく叱りつけた。この事件がひとつのきっかけとなり、ギサニーはジェダイの道に背いてダークサイドに転向し、シスブラザーフッド・オブ・ダークネスに加わった。しかしヴァレンサイン・ファーファラ将軍から助言を受けたチャーニーは元恋人の後を追って道を踏み外すようなことはしなかった。

訓練期間を終えたキール・チャーニーは、惑星ルーサンで戦うアーミー・オブ・ライトに加わり、カリスマ性を備えた将軍になった。第六次ルーサンの戦いのさなか、スケア・カーンとギサニーによって率いられたシス軍が、チャーニーとジェダイの部隊を襲撃した。チャーニーはギサニーが乗るスウープ・バイクを撃墜し、元恋人との対決に臨んだ。しかし、かつて愛した女性を相手に全力で戦うことが出来なかったチャーニーは、ギサニーに腕を切断されてしまう。この時、アーミー・オブ・ライトに加わったばかりの少年ダロヴィットがチャーニーのライトセーバーを拾い上げた。この少年はルーサンの戦場で苛酷な現実を目の当たりにし、ジェダイに失望感を抱いていた。ダロヴィットはチャーニーの首をライトセーバーで刎ね、ギサニーの弟子としてシス軍へ離反した。

その後、新シス戦争で活躍したキール・チャーニーを称え、ルーサン星系の惑星にチャーニーという名前が付けられた。

登場エピソード

参考資料

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