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「簡潔にまとめると、ここに掲載する地図は、伝説のスカイウォーカー・ファミリーに焦点を当てていると思われる。コンドが盛り込んだ事象の多くは事実であるが、中には冒険者がまとめたほら話もある。しかし、すべては銀河の興味深い歴史に対して独自の見方を示している」
―ギャミット・コンドの作品について、アメル・フォートゥン[出典]

ギャミット・コンド(Gammit Chond)はアイソリアンの芸術家。

経歴[]

「彼は不思議な星の独特の雰囲気や、しばしばそこで起きた銀河を揺るがすような出来事に興味を持っていた」
―アメル・フォートゥン[出典]

ギャミット・コンドは故郷惑星以外を旅した経験がなく、徒歩で1以上かかる場所へは行かなかったという説すらあるが、旅人から聞いた銀河系各地の冒険譚や発見の物語を好んで作品のテーマにした。彼の作品は後世にほとんど残らなかったが、スカイウォーカー家に焦点を当てたと思われる手書きの地図衛星オーカス2グラフ・アーカイブに保管された。当初、この地図は詳細不明な遺物として“シャドウ・スタック”に収蔵されたが、幸運な学生によって再発見され、数年がかりで修復されたのちディレクター・アメル・フォートゥンによって世間に発表された。[1]

グラフ・アーカイブには銀河系の様々なエイリアンクリーチャーについて記述した作者不明の日誌が保管されていたが、一説ではこれもギャミット・コンドの作品とされていた。この日誌はSP-4分析ドロイドTR-33NA率いるチームによって行われた図書館の復旧作業時に再発見されたのち、アーカイブの学術記録のデータと組み合わされ、一般公開された。[2]

制作の舞台裏[]

設定上、『スター・ウォーズ ギャラクティック アトラス』はギャミット・コンドの作品とされている

設定上、『スター・ウォーズ ギャラクティック アトラス』はギャミット・コンドの作品とされている

ギャミット・コンドは2016年11月3日に出版された正史の設定資料集『スター・ウォーズ ギャラクティック アトラス』(エミル・フォーチュン著)で初めて言及されたキャラクターであり、本書の設定上の“作者”である。本書はスター・ウォーズ世界に実在する書籍(イン=ユニバース)の体裁を取っており、掲載されているイラストやコメントはコンドの直筆によるものという設定である。[1] また2018年に出版された同系統の書籍『スター・ウォーズ:エイリアン・アーカイブ』も“一説によると”コンドの作品であるとされている。[2]

参考資料[]

脚注[]