クイント・クレサッデ(Quint Cresadde)はウィークウェイの女性で、帝国時代に活動した元海賊、ガンスリンガー、シェリフ。オナカー・ギャングの元メンバーで、悪名高いグウォームと手を組み、その卓越したブラスターの技術で大きな成功を収めた。また彼女はハット・クランのために働き、ジャバ・ザ・ハットの手下であるウルダ・タールと組んでいたこともあった。しかしやがてクイントは冷酷になっていく自分に気付いて足を洗い、故郷である惑星タトゥイーンの町ウェイファーでシェリフとなった。[1]
クイントはウェイファーの住民たちの信頼を勝ち取り、複数回に渡ってハットの手先から町を防衛した。3 ABY、クイントはウェイファーから水分凝結機を略奪しようとしたサラスタンの傭兵ホスを撃退した。彼女はホスを近くの水分農場跡地まで追いつめたが逮捕を諦め、彼の居場所を賞金稼ぎたちに教えた。その後、無法者ケイ・ヴェスがホスを探しにウェイファーにやってきた。同じタイミングで現れたハットの手先をブラスター・ピストルの早撃ちで仕留めた後、クイントはケイにもホスの居場所の手がかりを教えてやった。[1]
のちにケイは、クイントからブラスターの技術を学ぶためウェイファーに戻ってきた。当時、ウェイファーの町にはウルダ・タール率いるハットの刺客が迫っていたが、ケイは町に残ってクイントから技を学び、ハットとの戦いに加勢した。ケイがウルダを倒したことでウェイファーの町は救われ、クイントは彼女に感謝しつつ、ブラスターを向ける相手は慎重に選ぶよう助言した。また別の日、ケイはケッセル・サバックの名人でもあるクイントに挑戦するため、ウェイファーに戻ってきた。クイントは自身のパーラーでケイと対戦したが敗北し、クレジットやスピーダー・バイクの塗装資材を彼女に勝ち取られた。[1]
制作の舞台裏[]
クイント・クレサッデは2024年に発売された正史のゲーム『スター・ウォーズ 無法者たち』に登場するキャラクターである。作中、クイントはプレイヤーがタトゥイーンを最初に訪問したときに発生するメインストーリーに登場し、その後はプレイヤーが任意で進行することができる専門家クエスト「ガンマン」や「上客」で再び会うことができる。[1]
登場作品[]
- スター・ウォーズ 無法者たち (初登場)