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「あなたがピットにいた頃のことを覚えてる。あれほど目覚ましい闘いぶりはそれまで見たことが無かったし、あなたは伝説だった」
ガーザ・フウィップ[出典]

クルルサンタン(Krrsantan)、通称ブラック・クルルサンタン(Black Krrsantan)はサンティ(Santy)やBKブラック・K(Black K)、サント(Santo)といった愛称で知られた男性ウーキーで、銀河帝国時代から新共和国時代にかけて活躍した賞金稼ぎ。賞金稼ぎになる前、クルルサンタンは自らの意思でゾンティ・ブラザーズが運営する闘技場のグラディエーターとなり、故郷である惑星キャッシークを離れた。ゾンティによって肉体改造を施され、両手にナックル・ダスターを与えられたクルルサンタンは闘技場のチャンピオンとなったが、自分の運命を歪ませたゾンティに対して復讐心を抱き、いつの日か彼らを自分と同じ目に遭わせてやると誓った。

帝国時代、クルルサンタンは賞金稼ぎとして活動し、タトゥイーン犯罪王ジャバ・ザ・ハットから仕事を請け負っていた。10 BBY、クルルサンタンは水分税徴収を巡ってジャバの手下とトラブルを起こしたベン・ケノービ老人と対決した。またヤヴィンの戦いの直後には、ジャバの紹介で同業者ボバ・フェットとともにシス卿ダース・ヴェイダーから仕事を引き受け、ドクターサイロを生け捕りにしてヴェイダーに引き渡した。銀河内戦のさなか、クルルサンタンはかつてヴェイダーの手下だった考古学者ドクターチェリ・ローナ・アフラとしばらく行動を共にした。

新共和国時代、ジャバがんだ後、クルルサンタンはジャバのいとこであるハットの双子に仕えた。9 ABY頃、ジャバの後継者であるビブ・フォーチュナを殺したボバ・フェットがタトゥイーンの新たな大名として台頭した。クルルサンタンは双子の命令でフェットの宮殿に侵入してフェットを襲撃したが、フェットの仲間たちによって生け捕りにされてしまった。しかしフェットはこの元同業者にハットのために働くのは時間の無駄だと助言を与え、生きたまま解放した。その後、フェットはモス・エスパの酒場サンクチュアリで騒ぎを起こしていたクルルサンタンと再会し、自分のために働いてみる気はないかと声をかけた。

制作の舞台裏

ブラック・クルルサンタンは2015年2月11日に発売された正史コミックスター・ウォーズ:ダース・ベイダー』の第1号(キーロン・ギレン作、サルバドール・ラロッカ画)で初登場を果たした。[2] ギレンによると、コミックの脚本執筆時点におけるクルルサンタンの仮の名前は“ニューバッカ”(Newbacca)であったという。[6]

登場作品

参考資料

脚注

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