- 「なぜ自分たちで戦わないんです?」
「あんたらには簡単だろう。だがわしらはただの農民で、戦士ではない」 - ―アナキン・スカイウォーカーとケイシス・ミダガティス[出典]
ケイシス・ミダガティス(Casiss Midagatis)はフェルーシアンの男性で、共和国時代末期に惑星フェルーシアで暮らしていた農民。アキラ村のリーダーで、ナイシリン農家の村人たちをまとめていた。
経歴[]
- 「シリム農業の収入は乏しい。薬草が売れなければ、食い物も燃料も、全てが途絶える」
- ―ケイシス・ミダガティス[出典]
クローン戦争中の21 BBY[3]、アキラ村はホンドー・オナカー船長率いるウィークウェイの海賊団オナカー・ギャングに脅かされた。収穫したナイシリン(シリム)を差し出さなければ村ごと破壊すると脅されたケイシスたちは、賞金稼ぎのスギ、エンボ、ルーミ・パラミータ、セリパスを用心棒として雇った。しばらくして、フェルーシアに不時着したジェダイのオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカー、アソーカ・タノも村に現れた。ケイシスはジェダイにも村を守ってほしいと頼み、ジェダイはフェルーシアンの農民たちに自衛のための戦い方を教えた。農民とジェダイ、賞金稼ぎたちは協力して海賊を撃退し、ケイシスは村を守ってくれた恩人に礼を言った。[2]
人物[]
- 「このお方らはジェダイじゃ。救われたのう!」
- ―ケイシス・ミダガティス[出典]
ケイシス・ミダガティスはフェルーシアンの男性であり、身長は1.35メートル(4フィート5インチ)で、黄色い肌に小さな赤い目をしていた。農業の技術とリーダーシップを兼ね備えていたケイシスは、クローン戦争の時代にアキラ村のリーダーを務めた。[1]
制作の舞台裏[]
ケイシス・ミダガティスは2010年4月2日に公開されたTVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』シーズン2第17話『七人の傭兵』で初めて登場した。声優はグレゴリー・ボールドウィン。ボールドウィンは同作でグウォームやセリパスも演じている。同作では単にケイシスとしか呼ばれておらず[2]、2021年発売の設定資料集『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ キャラクター事典』で初めてフルネームが明かされた。[1]
登場作品[]
参考資料[]
"Bounty Hunters" Episode Gallery - StarWars.com (アーカイブ)- スター・ウォーズ ビジュアル・エンサイクロペディア
- スター・ウォーズ クローン・ウォーズ キャラクター事典
Five Films that Inspired Star Wars Storytellers - StarWars.com (アーカイブ)