ケイ=タップ・スクエア(Kay-Tap square)は惑星ローディアの地名である。クローン戦争中、ローディアンの幼児ウィー・ダンとその母親であるマーティー・ダンがケイ=タップ・スクエアに住んでいた。21 BBY、キャド・ベインはジェダイのふりをしてケイ=タップ・スクエアを訪れ、フォース感応能力を持つウィーを誘拐した。ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービが彼を阻止しようとしたが、あと一歩のところで取り逃がした。