- 「もっとも危険な獣は、内に潜む」
- ―冒頭の教訓
『コルサント炎上』(原題:The Zillo Beast Strikes Back)はテレビ・アニメ・シリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』のシーズン2の第19話。
放送日[]
放送局による作品紹介[]
メイス・ウィンドゥたちの反対にもかかわらず、パルパティーンの命令によって、研究材料として強引にコルサントへ、運ばれた巨大怪獣のジロ・ビースト。巨大ドームの中に拘束され、ドクター・ボルによって、実験のための毒ガスを浴びせられる。怒りと苦痛から暴れ出したジロは、ドームを破り、市街へ飛び出してしまう。街を破壊しながら、ジロがまっすぐ向かったのは、パルパティーンのいる元老院議事堂だった![2]