- 「船の舵取りを行うため、司令デッキを再始動した」
- ―イマニュエル・ドーザ[出典]
コロッサス司令ブリッジ(Colossus command bridge)[2] はスーパータンカー燃料基地<コロッサス>の司令ブリッジ。ステーションの上部にそびえるドーザ・タワーの最上階であり、キャプテン・イマニュエル・ドーザのオフィスから階段で行き来することができた。司令ブリッジは円形で、全方位を見渡すことができる窓が設けられ、壁沿いに各種端末と椅子が配置されていた。[1] 34 ABYに<コロッサス>が惑星キャスティロンから脱出し、20年以上ぶりに[3] 宇宙を航行することになった際、ドーザは施設の舵取りをするため司令ブリッジを再始動した。このブリッジではドーザの他、ジャレク・イェーガーや、4D-M1Nをはじめとする司令ブリッジ・ドロイドたちが職務にあたった。[1]
登場作品[]
- レジスタンス – 現在地不明 (初登場)
- レジスタンス – 回収作業
- レジスタンス – エンジニア
- レジスタンス – ランデブー・ポイント
- レジスタンス – 呪われたカズ
- レジスタンス – 消えたスパイ
- レジスタンス – 救出作戦
- レジスタンス – 新世界
- レジスタンス – 旅立ちのとき
- レジスタンス – チーム・コロッサス
参考資料[]
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 レジスタンス – 現在地不明
- ↑ Into the Unknown Episode Guide - StarWars.com (バックアップ - Archive.org)
- ↑ レジスタンス – 脱出 パート2
他言語版