コーボー・オーブ(Koboh orb)はハイ・リパブリック時代に惑星コーボーで使用された、ジェダイのエネルギー蓄積装置。ジェダイはコーボー・オーブに蓄えた不安定なエネルギーをオーブ増幅器で安定させ、さまざまな用途に使用した。9 BBY、ジェダイ・ナイトのカル・ケスティスはジェダイ瞑想場“二重性の間”を発見した際、初めてコーボー・オーブのテクノロジーに触れた。以降、タナローの探索の旅を開始したカルは、“森のアンテナ”を始めとする各地の施設でコーボー・オーブを活用することになった。[1]
登場作品[]
脚注[]