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コールマン・カジ(Coleman Kcaj)はオングリー男性で、銀河共和国時代末期のジェダイ・マスタークローン戦争期にジェダイ最高評議会に在籍し、数々の重要な会議に出席した。カジはオーダー66を生きのびた。

経歴

クローン戦争

JediCouncil-Conspiracy

評議会の会議に出席するカジ(左端)

オングリー男性、コールマン・カジはフォース感応能力を備え、銀河共和国時代にジェダイ・オーダーに加わった。彼はやがてジェダイ・マスターの位に到達し、共和国と独立星系連合のあいだにクローン戦争勃発した後、ジェダイ最高評議会の評議員になった。[1] 19 BBY、カジはジェダイ・テンプル爆破事件レッタ・ターモンド殺害容疑で逮捕されたジェダイパダワンアソーカ・タノの処分に関する話し合いに参加した。最高評議会はタノをオーダーから追放することに決め、罪人として共和国の裁判を受けさせたが、判決の直前になって真犯人がパダワン・バリス・オフィーだったことが明らかになる。評議会は追放の決定を取り消したが、もはや彼らを信用することができなくなったタノは、みずからの意思でオーダーを去っていった。[2]

その後も、カジは評議員としていくつもの会議に出席した。クローン・トルーパータップジェダイ将軍ティプラーを殺害する事件が起きた時、カジはホログラムで最高評議会の会議に参加し、カミーノにいるマスター・シャアク・ティからの報告を聞いた。評議会は問題のクローンをテンプルで直接調べてみるべきだと結論した。[3] また、カジが出席した別の会議で、評議会は惑星バードッタに関する問題を話し合い、マスター・メイス・ウィンドゥジャー・ジャー・ビンクス下級代議員を現地へ派遣することに決めた。[4]

戦争終盤、ジェダイ・マスター・プロ・クーンによって故サイフォ=ディアス宇宙船が再発見された。クーンはサイフォ=ディアスのライトセーバーコルサントに持ち帰り、調査結果をカジたち評議員に報告する。かつてクローン軍団の遺伝子提供者である賞金稼ぎジャンゴ・フェットについて調査したことがあるオビ=ワン・ケノービは、サイフォ=ディアスが評議会や銀河元老院の承認を得ずに独断でクローン製造に踏み切った件を話題に挙げた。また、メイス・ウィンドゥは生前のサイフォ=ディアスを思い返し、彼が極端な思想の持ち主だったことや、そのせいで評議会から除名されたことを明かした。その後、真相究明に派遣されたケノービとアナキン・スカイウォーカーは、クローン製造の黒幕にドゥークー伯爵がいたことを突き止め、カジや評議会メンバーに報告した。[5]

クローン軍の陰謀に関する事件の後、ジェダイのグランド・マスターヨーダナブーの戦いで死んだはずのジェダイ、クワイ=ガン・ジンの声が聞こえるようになった。声が聞こえるのは自分だけなのか確証が持てなかったヨーダは、最高評議会のメンバーに相談し、評議員全員で集まって瞑想を行うことになった。彼らは長時間にわたって精神を集中させたが、カジを含むヨーダ以外のマスターは謎の声を聞くことができなかった。その後、ヨーダはマスター・リグ・ネマのもとで精密検査を受けることになる。[6] また別の会議で、カジと評議会メンバーは、ケノービとスカイウォーカーからウータパウで発見された巨大カイバー・クリスタルに関する話を聞いた。[7]

ColemanKcaj

戦争終結直前の会議

クローン戦争終結直前、最高評議会は最高議長シーヴ・パルパティーンによる推薦を踏まえ、まだジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカーを評議員に加えた。最高評議会から議長をスパイするよう命じられたスカイウォーカーは、ジェダイ・オーダーに対する不信感を募らせていく。それから間もなく、議長の正体がシスの暗黒卿だったことが明らかになり、スカイウォーカーはダークサイドに転向して彼の弟子となった。パルパティーンはオーダー66を発令してジェダイを壊滅に追い込み、共和国を解体して銀河帝国創始する。[1]

帝国時代

大勢のジェダイがオーダー66で命を落としたが、コールマン・カジは生きのびて姿を隠した。銀河帝国はカジが生きていることを把握しており、彼の名前はヨーダオビ=ワン・ケノービオポー・ランシセスカ=ムーン・コリセルラーク・エルオスといった他のジェダイとともに、尋問官が所有するジェダイの生存者リストに記載されていた。[8]

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版
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