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シス評議会シス・カウンシル(Sith Council)は、さまざまなシス統治機関のシスの暗黒卿へ助言を行った組織。旧シス帝国では、評議会はシス卿によって構成されていた。

歴史

旧シス帝国

旧シス帝国におけるシス評議会は、惑星ジオストグレート・シタデルに召集されていた。この評議会は帝国の情勢を管理した。評議会の一員であるシス卿は、それぞれ最低でも1ダース以上の惑星を統治していた。

マルカ・ラグノスの死後、評議会のふたりのシス卿、ナガ・サドウルド・クレシュがシスの暗黒卿の称号を巡って争った。クレシュとサドウのそれぞれに何人かのシス卿たちが味方したために、ふたりの対立は評議会の中にも亀裂をつくった。

銀河共和国がシス帝国に奇襲攻撃を仕掛けるつもりだという作り話を評議会に信じ込ませたナガ・サドウは、自分を暗黒卿にするよう評議会を説得する。ルド・クレシュはその嘘を暴くと、ほかのふたりのシス卿とともにサドウの要塞を攻撃するが結果的に敗北し、サドウはその称号にふさわしい支配力を確保した。

評議員の中で、唯一ハイパースペース大戦を生き残ったのはナガ・サドウだった。サドウの後継者にあたるフリードン・ナッドエグザ・キューンは、評議会の伝統を継承しなかった。

ダーク・カウンシル

ダース・レヴァンのシス帝国が崩壊してから100年後、グレート・ギャラクティック戦争冷戦の時代、当時のシス評議会はダーク・カウンシルとして知られ、シス皇帝に従う12人の強力なシス卿によって構成されていた。コルサント協定締結と戦争の終焉のあと、シス皇帝は謎の目的を追求するために撤退し、シス帝国における権力をダーク・カウンシルに譲った。それから、ダーク・カウンシルは帝国の新しい領域の強化を監督した。

レヴァンのシス帝国

確かな情報が伝えられていないものの、レヴァンが自身のホロクロンによって行ったダース・ベインに対する発言から、レヴァンの支配下においてはシス評議会が存在しなかったことが推測される。より劣る人物によって組織が崩壊しないために、レヴァンはシスが一個人によって支配される必要があると考え、これはダークサイドの力の典型かつ象徴的な事象でもあった。

新シス帝国

新シス大戦において、カーンは自分を一応の指導者として評議会を復活させた。それ以前の評議会とは異なり、メンバーはシスの暗黒卿の称号を与えられていた。しかし、10人の暗黒卿が評議会の中に存在した一方で、少なくとも他に16人の暗黒卿が同時期に存在したことが知られる。

シスの失われた部族

ケシュでは、失われた部族がサークル・オブ・ロードとして知られる独自のシス評議会を形成した。このサークルはケシュの首都ターヴに存在した。サークルの指導者となるグランド・ロードと、7人のハイ・ロード、13人のシス卿の合計21人によって構成されていた。

メンバー

旧シス帝国

およそ5,000 BBYまでに、詳細不明のメンバーが5人存在した。

ダーク・カウンシル

ブラザーフッド・オブ・ダークネス

シスの失われた部族

未編集

登場エピソード

  • Tales of the Jedi: The Golden Age of the Sith
  • Tales of the Jedi: The Fall of the Sith Empire
  • Star Wars: The Old Republic
  • Jedi vs. Sith
  • Darth Bane: Path of Destruction

参考資料

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