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この記事のタイトルはニックネームやコールサイン、別名、偽名です。

公式設定で正式名称が明らかになっていない事柄を扱っています。

この記事はクローン・ガンナーを扱っています。お探しの記事は食べ物かもしれません。

「ニアミスでもミスはミスだ、小僧」
ウィップラッシュに対し、シチュー[出典]

シチュー(Stew)は銀河共和国グランド・アーミーに仕えたクローン・サージェントのニックネームである。クローン戦争中、彼はショーン・キリアン提督指揮官ヴェネター級スター・デストロイヤーエンデュアランス>に乗り込み、クローン・ガンナーを務めていた。21 BBYクローン・ユース旅団に属すクローン候補生たちが<エンデュアランス>の見学にやってきた時、サージェント・シチューはキリアン提督とともに幼いクローンたちの射撃訓練を監督した。その際、“ラッキー”という偽名を使ってユース旅団に紛れ込んでいたボバ・フェットが優れた射撃の腕前を披露し、シチューを驚かせた。

経歴

「かすってもいないな。次だ」
「まだ一度しか――」
「駄目だ。お前の番は終わりだ。チャンスは一度しか無い。分離主義者がチャンスをくれることはないぞ。次の者」
―シチューとジャックス候補生ショーン・キリアン提督[出典]

クローン・ガンナー・シチュー

クローン・トルーパーの“シチュー”[3]賞金稼ぎジャンゴ・フェット遺伝子をもとに惑星カミーノ製造され[1]銀河共和国グランド・アーミーに仕える兵士になった。彼はやがてクローン・サージェントの階級につき、ショーン・キリアン提督指揮官を務めるヴェネター級スター・デストロイヤー<エンデュアランス>にクローン・ガンナーとして乗艦した。[2] クローン戦争中の21 BBY[4]クローン・ユース旅団クローン候補生たちが<エンデュアランス>の見学にやってきた時、サージェント・シチューは艦に搭載されているレーザー砲を使って彼らの射撃の腕前をテストした。候補生ジャックスウィップラッシュが最初に挑戦したが、2人ともシチューが発射したスキートの的を破壊することができなかった。その後、3番目に挑戦した“ラッキー”というニックネームの候補生は、たった1発で的を破壊することに成功した。[2]

シチューはラッキーの成功がまぐれだと考え、今度は続けざまに3つの的を発射したが、ラッキーはまたしても1発も外すこと無くすべてを撃墜し、シチューを驚かせた。シチューやキリアンは知らなかったが、“ラッキー”の正体は偽名を使ってユース旅団に紛れ込んだボバ・フェットだった。[2] ボバは共和国グランド・アーミーの遺伝子提供者であるジャンゴ・フェットの純粋なクローンであり、ジャンゴの息子として育てられた。ボバはジオノーシスの戦いで“父親”を殺したジェダイ・マスターメイス・ウィンドゥ[5] に復讐を果たすべく、<エンデュアランス>に乗り込んだのだった。射撃訓練が終わった後、フェットは反応炉に破壊工作を施してスター・デストロイヤーを航行不能にした。クルーは脱出を余儀なくされ、<エンデュアランス>はヴァンコアの地表に墜落した。[2]

人物

「お前がラッキーと呼ばれる理由が分かったな」
―シチュー[出典]

ジャンゴ・フェットの遺伝子から生み出された他のクローン・トルーパーと同様、シチューも人間男性で、身長は1.83メートルだった。[1] シチューはスキートの的を1発だけで撃墜できる優れたクローン・ガンナーであり、<エンデュアランス>でクローン候補生の射撃訓練が行われた時には、彼らにユーモアを交えて受け答えした。ジャックス候補生が的は何かと尋ねた際、シチューは故障したドロイドを使うと答え、アストロメク・ドロイドR2-D2を不快にさせた。彼はボバ・フェットが1発も外すこと無く3つの標的を破壊したことに驚き、“ラッキー”が“注目に値する候補生”だというキリアンの意見に同意した。[2]

装備

「的はなんでありますか?」
「故障したドロイドだ」
―ジャックスとシチュー[出典]

シチューは防音ヘルメットと、肩部と胸部が強化されたフェイズIクローン・トルーパー・アーマーを身に着けていた。[2][6] アーマーの強化部分のプレートと膝当て、ガントレットは茶で、ヘルメットの頬の凹んだ部分も同じ色に塗られていた。また左の肩のプレートには赤いシンボルマークが刻印され、ヘルメットのバイザーの上には、赤い背景に黄色と黒のが描かれていた。[2]

制作の舞台裏

“クローン フューリー”と題されたコンセプト・アート

シチューは2010年4月17日に放送されたTVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズシーズン2の第20話、『デス・トラップ』に登場するキャラクターである。他のクローン・トルーパーと同様、ディー・ブラッドリー・ベイカーが声を当てている。[2] デイヴィッド・ル・メレルが手がけたコンセプト・アートではフューリー(Fury)と名付けられていたが[7]ルーカスフィルムのスタッフであるリーランド・チーの Twitter で新しい名前が紹介され[8]2010年10月26日に発売された『クローン・ウォーズ』シーズン2のDVDボックスでもこの名前で紹介された。

登場作品

参考資料

脚注

他言語版
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