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シロー・アルゴーン(Sirro Argonne)は人間男性で、銀河帝国科学者である。かつては銀河共和国科学省の局員だったが、帝国時代ターキン・イニシアチヴのオペレーション・スペシャリストとして惑星イードゥーで研究に打ち込んだ。アルゴーンの同僚、ゲイレン・アーソデス・スターの情報を外部に漏らした後、アルゴーンを含むカイバー・クリスタル研究チームのメンバーは、先進兵器研究部門オーソン・クレニック長官の命令でデス・トルーパーに抹殺された。

経歴

銀河共和国の末期、科学者のシロー・アルゴーンは共和国の科学省に所属していた。共和国に変わって銀河帝国設立された後、アルゴーンは超兵器デス・スターの建造を担うターキン・イニシアチヴに加わり、他5名の科学者によって構成されるカイバー・クリスタル研究チームのオペレーション・マネージャーを担当する。ゲイレン・アーソの指揮の下、アルゴーンのチームはデス・スターのスーパーレーザーに使われるカイバー・クリスタルの大規模な運用方法や、クリスタルの連鎖反応を意図的に引き起こす方法を研究した。

研究チームは惑星イードゥー秘密研究所に拠点を置いていた。アルゴーンはそこで施設の管理を担当し、他の研究者たちが人手や専門家を必要としていないか気を配った。20年近くにわたって人里離れた場所で研究をつづけた結果、研究チームは0 BBYに与えられた仕事を完遂し、デス・スターの兵器を完成させた。スーパーレーザーが出来上がった後、ゲイレン・アーソは貨物パイロットボーディー・ルックにメッセージを託し、デス・スターの情報を反乱分子パルチザンのリーダーであるソウ・ゲレラに届けさせた。帝国に反感を持っていたゲイレンは、デス・スターの弱点を反乱同盟軍に伝えようと企てたのである。

イードゥーの研究所からデス・スターの機密情報が漏れたことを知った先進兵器研究部門オーソン・クレニック長官は、反逆者を特定するため自ら秘密研究基地を訪れた。クレニックは雨の吹き荒れる離着陸プラットフォームに研究チームのメンバーを集め、裏切者は一歩前に出るよう告げたが、誰も名乗りを挙げなかった。クレニックがデス・トルーパーに科学者全員の射殺を命じようとすると、ゲイレンは自分が犯人であることを白状し、他の科学者は見逃してほしいと嘆願した。しかしクレニックはトルーパーに発砲を命じ、アルゴーンたち無実の科学者を抹殺する。その後、反乱同盟軍によって施設への爆撃が行われた際、ゲイレンも巻き添えになって命を落とした。

個性と特徴

シロー・アルゴーンは人間の男性で、0 BBY頃には高齢に達しており、髪には白髪が混じっていた。優れた科学的な才能を備えていたアルゴーンは、スーパーレーザーに使われるカイバー・クリスタルの研究チームに選ばれた。

装備

イードゥーの基地で働いていた時、アルゴーンは研究所の汚染を防止するために防腐性カバーオールを着込み、高セキュリティの施設にアクセスするために必要な2つのコード・シリンダーを身に着けていた。アルゴーンのカバーオールには帝国とターキン・イニシアチヴの紋章が入っており、首回りと肩の青い部分は、高水準の放射線にさらされると警告のため変色する仕組みになっていた。彼のブーツは研究所内で発生する静電気の危険を回避するアースになっていた。

登場エピソード

参考資料

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