Wookieepedia
Advertisement

シンタ・グレイシャー(Sinta Glacier)は銀河系ミッド・リムに存在した巨大な塊である。この氷塊は数十億という歴史を持ち、ファースト・オーダー=レジスタンス戦争の約1,000年ほどまえには巨大彗星の中核部を成していたが、やがて恒星シンタ重力に捕らえられ、安定した軌道を周回するようになった。シンタ・グレイシャーの氷にはマルサーと呼ばれる鉱物が含有されていたため、採鉱植民地のシンタ・グレイシャー・コロニーが形成された。[1]

登場エピソード

参考資料

脚注

Advertisement