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「デトラックスは、母から伝えられた聖なる儀式よ。だからわたしもいつの日か、自分の娘に伝えるわ」
―シヴ[出典]

シヴ(Siv)は人間女性で、惑星パナソスに住むサイア一族のメンバーである。シヴはファズマに忠実な戦士のひとりであると同時に、母親のヴァラから受け継いだデトラックス装置の所有者として、死者からエッセンスを抽出して“聖なる膏薬”を作る儀式の担い手を務めていた。ポーによってサイアの指導者エギルが殺された時、シヴはポーの命令に従うことを拒否し、新指導者となったファズマとその兄ケルドの側についた。[1]

ファースト・オーダーブレンドル・ハックス将軍宇宙船がパナソスに墜落した時、シヴとトーベンゴスタカーはケルドではなくファズマのリーダーシップに従った。彼女たちは一族を捨て、宇宙船の墜落現場を目指すブレンドルを手助けした。一行は“死せる地”で船を見つけたが、過酷な旅と、ケルドの報復攻撃により、シヴとファズマ、幼いフレイを除く仲間は全滅してしまった。[1]

ファズマはケルドを殺し、“軟弱”なシヴを見捨て、フレイとともにファースト・オーダーの船でパナソスから去っていった。死せる地に取り残されたシヴは、放射線に汚染された不毛の領域を旅し、なんとかカリオペ・ステーションにたどり着いて一命をとりとめた。その後、彼女はトービという名の娘(父親はケルドかトーベンのいずれか)を出産する。ファズマの予想に反して生きながらえたシヴは、のちにレジスタンスのメンバーであるヴァイ・モラディと出会い、ファズマの秘密の生い立ちを語って聞かせた。[1]

登場エピソード

脚注

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