- 「ここを作ったのはジェダイではない。誰なんだ？」
「遠い銀河の古代の人たちだ」 - ―ベイラン・スコールとモーガン・エルズベス[出典]
シートスの反射地点（Reflex point on Seatos）は惑星シートスに存在した遺跡。新共和国時代よりはるか昔、かなたの銀河の文明によって築かれた。円形に配置された石柱からなるこの遺跡は、球形の星図を中央の台座に配置することで、別銀河へ至る航路“ペリディアへの道”を指し示す道標となった。9 ABY頃、傭兵ベイラン・スコールとシン・ハティがこの反射地点を特定し、雇い主であるモーガン・エルズベスに知らせた。エルズベスは別銀河へ消えたスローン大提督を助けに行くため、反射地点で星図を起動した。[1] この星図は巨大ハイパースペース輸送リング＜シオンの目＞がジャンプを行うのに必要な座標計算に役立てられた。[2]
登場作品[]
アソーカ – パート2：苦労と苦悩 （初登場）- アソーカ – パート3：飛び立つ時
- アソーカ – パート4：堕ちたジェダイ
脚注[]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4
アソーカ – パート2：苦労と苦悩
- ↑ アソーカ – パート4：堕ちたジェダイ