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ジェダイ・テンプル訓練場(Jedi Temple training ground)は惑星コルサントジェダイ・テンプルにあった中庭で、若いジェダイ・イニシエイトの修行に使われていた訓練場である。中庭にはフォース感応能力を持つ古代の樹木が植えられていた。クローン戦争終結後、銀河帝国皇帝ダース・シディアスによってジェダイ・テンプルがインペリアル・パレスに作り変えられたとき、古代の樹木も本来の場所から移動された。

特徴

ジェダイの訓練場は惑星コルサントジェダイ・テンプルにある中庭に設けられていた。[2] 訓練場は建物の中央にそびえるテンプル・スパイアの基部の近くにあり[3]、若きイニシエイトを含むジェダイたちの修業の場として活用されていた。テンプル訓練場の中心には[1] フォースの力を宿した[4] 古代の樹木が植えられていた。[1]

歴史

TempleDuelTrainingGround-TWJ

ジェダイ・テンプル訓練場で戦うアナキン・スカイウォーカーとバリス・オフィー

クローン戦争中、ジェダイ・テンプル訓練場は若きイニシエイトの修行の場として用いられていた。[1] パダワンアソーカ・タノがジェダイの式典に参加することになった際、彼女の師匠であるジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーグランド・マスターヨーダはテンプルの訓練場でタノの到着を待った。しかしタノはパトロール任務から戻る途中で故障したドロイドに襲われているアリーナの親子を発見し、ドロイドと戦っているうちに到着が遅れてしまう。ドロイドを倒した後、タノはフォースの樹木の近くでスカイウォーカーやヨーダと合流した。ヨーダはタノがパダワンとして正しい道を歩んでいることを評価し、パダワンの三つ編みに追加する新しい飾りを彼女に与えた。[2]

19 BBYジェダイ・テンプル格納庫爆破事件からしばらく経った後、コジアンジェダイ・マスターテラ・シヌーベは訓練場でイニシエイトの生徒たちにライトセーバーの稽古をつけた。しかしアナキン・スカイウォーカーとバリス・オフィーがライトセーバーで戦いながら中庭に飛び込んできたため、シヌーベのクラスの訓練は中断される。シヌーベや生徒たちが警戒しながら見守る中、スカイウォーカーはテンプル爆破事件の真犯人であるオフィーを圧倒し、フォーステレキネシスで彼女を樹木に釘付けにした。その後オフィーはジェダイ・テンプル・ガードに拘束され、裁きの場へと連行された。[1]

Yoda Anakin courtyard

訓練場にて、アナキン・スカイウォーカーとヨーダ

同じ年、スカイウォーカーは中庭を歩いていたときに樹木の前に佇んでいるヨーダを見つけ、短い会話を交わした。死んだはずのクワイ=ガン・ジンの声が聞こえることに悩んでいたヨーダはスカイウォーカにも意見を求めたが、彼は死後も意識を保つ方法があるなど信じられないと答えた。しかしヨーダは納得せず、霊体化の秘密を探る旅に出ることにした。[5] その後ヨーダはフォースの惑星を訪れ、戦争のない平和な世界のヴィジョンを見た。現実の世界では既に死んだ者や、ダークサイドに堕ちた者も含め、ヴィジョンの中のジェダイたちは中庭に集まって穏やかな時間を過ごしていた。しかしヨーダはこの世界がまやかしであることに気づき、ヴィジョンから脱け出した。[6] 旅を終えてテンプルに戻った後、ヨーダは中庭でオビ=ワン・ケノービメイス・ウィンドゥに今回の旅で得た教訓を語った。[7]

クローン戦争終結時、ジェダイ・オーダーはシスによって壊滅へ追い込まれた。銀河共和国を解体して銀河帝国を設立した後[8]シスの暗黒卿ダース・シディアスはジェダイ・テンプルを“インペリアル・パレス”に作り変えた。[9] フォースを宿した樹木も中庭から移され、最終的にその断片は惑星ヴェタインにある帝国の研究施設へと運ばれた。エンドアの戦いの直後、アナキン・スカイウォーカーの息子であるルーク反乱同盟軍シャラ・ベイ中尉がヴェタインの基地を襲撃し、フォースの樹木の2つの苗木を取り戻す。そのうちの1つをルークから譲り受けたベイは、衛星ヤヴィン4新居の近くに苗木を植えることにした。[4]

登場エピソード

Ancient Jedi tree

ジェダイ・テンプル訓練場のコンセプト・アート

参考資料

脚注

関連項目

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