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「外してくれ」
―コンコーキルたちに離席を求めるパルパティーン[出典]

スウェイト・コンコーキル(Sweitt Concorkill)はクローン戦争期に銀河共和国に仕えたヴァーク種族元老院議員である。19 BBYに発生したコルサントの戦いの直後、コンコーキルはギャラクティック・シティギャラクシーズ・オペラ・ハウスを訪れ、シーヴ・パルパティーン最高議長マス・アミダ副議長スライ・ムーア補佐官とともに『スクイッド・レイク』を観劇した。ジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーが観客席に到着した際、パルパティーンは彼と個人的な会話をするためコンコーキル、アミダ、ムーアに離席を求めた。

経歴

スウェイト・コンコーキルはヴァーク種族元老院議員で、クローン戦争期に銀河共和国元老院に仕えた。コンコーキルはシーヴ・パルパティーン最高議長が戦争で手に入れた非常時大権を手放そうとしないことに不満を抱く政治家グループ、“2,000人の議員”のメンバーだった。[2]

Palpatines private viewing box

オペラ・ハウスにて

クローン戦争終盤の19 BBY[3] コルサントの戦いが発生した直後、コンコーキル議員は惑星コルサントギャラクシーズ・オペラ・ハウスを訪れ、パルパティーン議長のプライベートなボックス席でオペラ『スクイッド・レイク』を観劇した。ボックス席にはコンコーキルと議長の他に、マス・アミダ[1] 副議長[2]スライ・ムーア[1] 上級行政補佐官[2] も座っていた。[1]

オペラ公演中、ジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーがボックス席に到着すると、パルパティーン議長はコンコーキルとムーア、アミダに席を外すよう頼んだ。コンコーキルたちが去った後、パルパティーンはシスの暗黒卿ダース・プレイガスに関する物語をアナキンに語って聞かせた。[1]

個性と特徴

コンコーキルはヴァーク種族のメンバーで、肌は緑は水色だった。[1]

装備

ギャラクシーズ・オペラ・ハウスを訪れた時、この元老院議員は赤と白のローブを着ていた。[1] コンコーキルの服はジャー・ジャー・ビンクス下級代議員のものとよく似ていた。[2]

制作の舞台裏

Coleman Kcaj

当初コンコーキルとして制作されたオングリーのキャラクターは、後にジェダイ評議員のコールマン・カジに変更された

スウェイト・コンコーキルは2005年公開のプリクエル・トリロジー第3作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するキャラクターである。[1] スター・ウォーズ正史の媒体では、2016年にアプリ『スター・ウォーズ:カード・トレーダー』で初めてキャラクター名が紹介された。[4] スター・ウォーズ レジェンズも含めた名称の初出は、2005年に発売されたジェームズ・ルシーノによる設定資料集『スター・ウォーズ エピソード3 キャラクター&クリーチャー』である。[5]

当初コンコーキルは、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場したキャラクター、パブロ=ジルのデザインをもとに、オングリー種族の元老院議員としてデザインされる予定だった。実際にパブロ=ジルは『シスの復讐』用に再デザインされたが、衣装はジェダイローブに変更され、結果的に元老院議員ではなく、コールマン・カジというジェダイ評議員の新キャラクターになった。その影響で『エピソード3 キャラクター&クリーチャー』でもカジの画像に間違ってスウェイト・コンコーキルという名前が表示されている。[6] この間違いは2005年にスター・ウォーズ インサイダー誌第85号の記事(ダニエル・ウォーレス著)で訂正された。[7]

登場エピソード

参考資料

脚注

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