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スターホーク級バトルシップ・マークI(Starhawk-class Battleship Mark I)、通称マーク・ワン・スターホーク(Mark One Starhawk)は新共和国防衛艦隊に就役していたバトルシップの一種である。ナディリ造船所で建造された他の艦船と同様に、鹵獲した銀河帝国の艦船を解体して建造された。新共和国がエンドアの戦いの後に建造した最初の艦船のひとつとして知られる。5 ABYまでに少なくとも<アミティ>、<コンコード>、<ユニティ>の3隻が建造された。このうち<アミティ>と<コンコード>はジャクーの戦いで破壊された。

特徴

ナディリ造船所で建造中のスターホーク

スターホーク級バトルシップ[3] 鹵獲した銀河帝国スターシップを解体して造られた、新共和国軍艦である。スターホーク級の前部は見ると斧のような形をしていた。[2] 全長2,400メートル、前部構造の全高はおよそ900メートルであり、建造に利用されたインペリアル級スター・デストロイヤーをしのぐサイズを誇った。スターホークは一見すると帝国宇宙軍には無かったデザインでありながら、よく見ると帝国の意匠を想起させる設計になっていた。司令ブリッジターボレーザーの砲床、そしてエンジンインペリアルII級スター・デストロイヤーから回収されたものがそのまま使用されており、他にも船体プレートからコンピューター・システムに至るまで、無数のサルベージ品がより巧妙な形で組み込まれていた。重装甲の船首は正面の相手に威容を感じさせるだけでなく、船の全体像を隠す役にも立った。[3]

船のへさきには、マグナイトクリスタルを動力源とする6基のトラクター・ビーム発生装置に囲まれたハンガーが設けられていた。[3] スターホークのトラクター・ビームはスター・デストロイヤーの装備の10倍のパワーを誇り[4]、トラクター・ビームの配列により、自艦よりも大型の船を捕捉するに足る光線を発生させることができた。スターホークは8連ターボレーザー砲塔10基(両舷に各5基)、前方重ターボレーザー砲塔24基、戦艦イオン砲塔40基(両舷に各20基)、前方戦艦イオン砲塔4基、艦体搭載震盪ミサイル発射装置32基、局所防衛レーザー砲36門を装備し[3]スター・デストロイヤーを相手に戦うことが可能であり[2]MC80Aスター・クルーザーよりも重武装であった。しかしその火力を持ってしてもエグゼクター級スター・ドレッドノートには及ばなかった。[4]

登場作品

参考資料

脚注

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