この記事は未邦訳の作品を扱っており、記事のタイトルは公式な邦題ではありません。 |
『スター・ウォーズ:スカム・アンド・ヴィラニー:銀河極悪犯事件簿』(原題:Star Wars: Scum and Villainy: Case Files on the Galaxy's Most Notorious)は2018年に発売された正史の設定資料集である。アニメ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』に登場したタン・ディーヴォ警部補とその娘、孫による一族3世代によってまとめられた事件簿という形式で、スター・ウォーズ世界で起きたできごとが時系列で紹介されている。なおスカム・アンド・ヴィラニー(クズと悪党)は映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』でオビ=ワン・ケノービがモス・アイズリーを紹介する際に使った言葉。
外部リンク[]
- Star Wars: Scum and Villainy - The Quarto Group