- 「惑星オルデラーンよ、永遠なれ! 賞金首となったレイアに帝国の魔手が迫る――」
- ―ヴィレッジブックス[出典]
『スター・ウォーズ:プリンセス・レイア』(原題:Star Wars: Princess Leia)は2015年の3月から7月までにマーベル・コミックから全5巻が発売されたスター・ウォーズ・コミックのミニ=シリーズ。マーク・ウェイド作、テリー・ドッドソン画。映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』と『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の間のプリンセス・レイア・オーガナの活躍にスポットを当てている。故郷オルデラーンの破壊に向き合うレイアや、同郷の生存者たちを救うために彼女が銀河系各地を奔走する模様が描かれている。
全5作をまとめ合本が2015年11月3日に発売され、翻訳版は2016年3月29日にヴィレッジブックスから発売された。
出版社による作品紹介[]
舞台は『エピソード4/新たなる希望』の直後。反乱軍はヤヴィンの戦いに勝利したものの、その代償は大きかった。愛と平和の惑星オルデラーンを失ったのだ。故郷と同時に両親を失くしたプリンセス・レイアは、気丈にも継戦を訴えるが、帝国軍はそんな彼女の首に賞金を懸け、どこまでも追いすがる!
華麗なペンタッチで定評のテリー・ドッドソンのアートにも注目![1]
登場人物・用語[]
| ||
人物 |
|
動物
|
ドロイドの機種
出来事
|
地名
|
組織と称号
種族
乗物
|
技術と武器
その他
|