『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(Star Wars: Episode I The Phantom Menace)は、ジョージ・ルーカスが脚本と監督を担当した、1999年の『スター・ウォーズ』映画である。映画作品としてはシリーズ4作目だが、作品世界の時系列とプリクエル・トリロジーの中では第1作目である。現在のところ、初めて3D版が公開された『スター・ウォーズ』映画でもある。プロデューサーはリック・マッカラム。主な登場人物をリーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクダーミドらが演じた。
映画はサーガフィルム第1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の32年前に設定されており、通商摩擦を解消しようとするふたりのジェダイとその後のトレード・フェデレーションによる惑星ナブーの侵略が描かれている。ジェダイも気付かなかったが、すべてはシスの暗黒卿ダース・シディアスという裏の顔を持つナブーの元老院議員シーヴ・パルパティーンの陰謀だった。太古からジェダイの敵であったシスは、1,000年の時を経て初めてジェダイの前に姿を見せる。そしてジェダイは、フォースにバランスをもたらす選ばれし者、のちにダース・ヴェイダーに変貌を遂げるタトゥイーンの奴隷少年アナキン・スカイウォーカーを発見する。一方、ナブーのパドメ・アミダラ女王は侵略から人民を守るための戦いを始める。
『ファントム・メナス』は1999年5月19日にアメリカで公開され『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来16年ぶりの『スター・ウォーズ』映画となった。後悔はメディアでも大々的に宣伝されファンの期待も大きかった。批評家・ファンともに賛否両論が入り乱れたが、本作は全世界で924億3000万ドルの興行収入を記録し、インフラ調整をすればシリーズで2番目の売上となった。2011年9月にはブルーレイ版が発売され、2012年2月10日(日本では3月16日)には3D版が劇場公開された。
本作はプリクエル時代の初めての重要なストーリーであり、プリクエル・ストーリーラインの時代に主軸を置く15年間の正史『スター・ウォーズ』ストーリーの幕開けでもあった。本作での成功によりプリクエル・トリロジーの残りの2章と映画『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』およびTVシリーズが製作されることになった。多くのスター・ウォーズ レジェンズは、『ファントム・メナス』およびプリクエル・トリロジー全体からストーリーを用い影響を受けている。
オープニング・クロール
Episode I
THE PHANTOM MENACE |
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概要
- オビ=ワン・ケノービ 「何か嫌な予感がします」
- クワイ=ガン・ジン 「何も感じないが」
- オビ=ワン・ケノービ 「この任務のことではなく、何か...他の...不安です」
- ―オビ=ワン・ケノービとクワイ=ガン・ジン[出典]

トレード・フェデレーションと銀河共和国外縁の星系では通商摩擦が発生しており小さな惑星ナブーは封鎖の危機に立たされていた。銀河元老院のリーダー、フィニス・ヴァローラム最高議長は密かにふたりのジェダイ、マスター・クワイ=ガン・ジンとパダワン・オビ=ワン・ケノービを「特使」としてフェデレーションの旗艦に派遣し、ヴァイスロイ・ヌート・ガンレイと交渉させて問題を解決しようとしていた。トレード・フェデレーションは裏で、謎多きシスの暗黒卿ダース・シディアスとつながっておりガンレイは彼からナブーの侵略命令を受け、(同時に、ガンレイから合法か否を尋ねられた彼は合法化すると暗示した)ふたりのジェダイは到着次第殺すことになった。ヴァイスロイは毒ガスを用いてジェダイ・ナイト暗殺を謀るが失敗する。途中でバトル・ドロイドの部隊をなぎ倒しながら、ジンとケノービはブラスト・ドアで守られた、ガンレイがいる指令デッキに向かう。デストロイヤー・ドロイドの登場で逃亡を余儀なくされたジェダイたちは乗ってきた<ラディアントVII>が破壊されたこともあり、別々の連合着陸船に潜り込んで侵略が始まるナブーに潜入することにした。アミダラ女王はガンレイと通信し、ナブー封鎖に異議を唱えたがガンレイは元老院の承認を得ていると答えた。議長の送った特使について尋ねられたガンレイはそんな特使など到着していないと答えてアミダラを驚かせた。通信を終えたガンレイは側近に、女王が侵略を疑わないように惑星の通信を切断すべきだと告げる。一方、アミダラはこの交渉の試みと特使は来ていないとするガンレイの主張についてシーヴ・パルパティーン元老院議員と相談していた。驚いたパルパティーンは最高議長から特使到着の報せを受けていると答える。しかし、話の途中でパルパティーンのホログラムは乱れついには切れてしまう。ナブーの総督シオ・ビブルは通信の切断は、トレード・フェデレーションによる侵略が始まったことの印ではないかとの懸念を口にする。

バトル・ドロイドの侵略から女王と衛兵を解放するジェダイ
惑星の地上では、クワイ=ガンがMTTに轢かれそうになったはぐれ者の原住民ジャー・ジャー・ビンクスの命を救っていた。その後、STAPの攻撃に遭うがクワイ=ガンが破壊する。ジャー・ジャー・ビンクスはクワイ=ガンと合流したオビ=ワンに、トレード・フェデレーションの軍隊から逃れるためグンガンの居住地オータ・グンガまで案内すると申し出る。そのころ、トレード・フェデレーションはナブーを侵略しアミダラ女王を拘束していた。ジェダイはグンガンのリーダー、ボス・ナスに会ってナブーの人民救助への協力を要請する。ナスはこれを拒否し3人をボンゴ潜水艇に乗せて送り出す。3人は途中でオピー・シー・キラーやコロ・クロー・フィッシュに襲われたが2匹ともサンド・アクア・モンスターの餌食となった。ビンクスを連れたジェダイふたりはナブーの首都シードに潜入しアミダラ女王をトレード・ディフェンス・フォースから救出する。一行は元老院の手助けを請うため銀河共和国の首都惑星コルサントに向かって出発する。R2-D2という名のアストロメク・ドロイドが女王のスターシップの修復に成功したため一行はフェデレーション・バトルシップからかろうじて逃れることができた。
攻撃によって船のハイパードライブが損傷したため女王たち一行は修理を求めて砂漠惑星タトゥイーンに寄らなければならなかった。新しいハイパードライブ・ジェネレーターを探す中、一行はトイダリアンのジャンク屋、ワトーが所有する奴隷の少年アナキン・スカイウォーカーと親しくなる。ワトーは必要なパーツを持っていたが共和国の通貨はタトゥイーンでは通用しないためクワイ=ガンは購入できなかった。

ブーンタ・イヴ・クラシックでセブルバを抜いて優勝するアナキン
アナキンはパイロットとしての素質に恵まれており機械に関しては才能があった。少年はC-3POというドロイドを自前でほとんど完成させていた。クワイ=ガンはアナキンの中に強いフォースの存在を感じ彼が選ばれし者 ― フォースにバランスをもたらし予言を果たす者であると考える。アナキンがポッドレースに参加することになり、クワイ=ガンは彼に賭け、勝てば奴隷から解放し(アナキンのみ。少年の母親は条件に加えることができなかった)必要なパーツも渡すようワトーと取引する。レースの前夜、クワイ=ガンはアナキンに血液テストを施し、少年のミディ=クロリアンがチャートを超える量であることを発見する。アナキンは見事レースに優勝し一行に加わってコルサントに向かう事になる。クワイ=ガンはジェダイ最高評議会の許可を得てアナキンをジェダイとして訓練しようと考えていた。一方、ダース・シディアスはジェダイの命と女王の身柄を奪うため弟子ダース・モールを送り込んでいた。モールは一行が惑星を発つときに姿を見せクワイ=ガンと対決した。クワイ=ガンが離陸中のナブー・ロイヤル・スターシップに飛び乗って黒ずくめの襲撃者から逃れたことで戦いはすぐに幕を閉じた。

ナブー危機に介入するよう元老院に懇願するアミダラとパルパティーン
コルサントに着いたクワイ=ガンはジェダイ評議会にタトゥイーンに現れた謎の襲撃者について話した。襲撃者が明らかにジェダイの流儀に精通していたことから評議会はこの事件がシス(フォースのダークサイドを極める宗教軍団)の復活を示唆しているのではないかと懸念する。クワイ=ガンはまた、アナキンを評議会に紹介しジェダイとして訓練したいと申し出る。少年をテストし協議を重ねた評議会はジェダイ・コードに則り、彼が訓練を始めるには歳をとりすぎているとして却下した。評議会は靄がかかったように読みづらい未来と少年の心の中の強い恐怖にも着目していた。そのころ、パルパティーン元老院議員は元老院の機能不全を警告しアミダラ女王に、フィニス・ファローラム最高議長に対する不信任案を提出するよう助言していた。代替案も見つからなかったため女王はこの助言を実行し、元老院で発言する。パルパティーンは最高議長の後任候補者のひとりだった。女王はその後自ら故郷の惑星に戻って侵略から人民を解放するとパルパティーンに告げる。女王は元老院の議論と行動の欠如にうんざりし、パルパティーンが議長に選ばれるころには手遅れだと感じていた。ジェダイ評議会はシスの動きを明るみに出すためジェダイふたりをナブーに戻る女王に同行させた。
ナブーに戻ったアミダラ女王はオータ・グンガのグンガンを捜索させるが、オータ・グンガに行ったジャー・ジャーはみんな退避したあとだったと報告する。ジャー・ジャーは彼らがいると確信を持って一行を聖なる場所に案内する。グンガンの聖地に到着するとアミダラはトレード・フェデレーションと戦うため同盟を築いて団結しようとボス・ナスに持ちかける。キャプテン・クァーシュ・パナカと数名の衛兵はトレード・フェデレーションの収容所に派遣され収容者を救出するが、助け出せたのは数名のみであった。次に、アミダラはクワイ=ガンとナスに作戦を告げる。それはグンガン・グランド・アーミーが陽動としてトレード・フェデレーションの主力部隊を足止めしている間、アミダラ率いるナブー抵抗軍とクワイ=ガン、オビ=ワンが滝に設置された秘密の通り道を使ってシードに侵入するというものであった。グンガン・アーミーのおとりに引っかかったヌート・ガンレイはグランド・アーミーについてダース・シディアスに報告し、シディアスはすぐさまトレード・フェデレーションに戦闘準備をさせグンガンとナブー人を一掃するようガンレイに命じた。キャプテン・ルース・ターパルスはグンガン・グランド・アーミーに偏向シールドを張るように命令し猛攻に対する防御を形成した。OOM-9はまず戦車に攻撃を命じたが強力なシールドを破れないと見ると砲撃を中止させる。ドールテイ・ドファインはバトル・ドロイド起動の指令を与える。動き出したドロイドは行進してシールド内部に侵入しジェネレーターを破壊する。フェデレーションのドロイドとの激戦の末、グンガンの敗北は間近に見えた。
ところが、アナキン・スカイウォーカー少年がスターファイターを偶然起動させフェデレーションのドロイド司令船を内部から破壊するとドールテイ・ドファインは死亡しすべてのドロイドは停止して勝利がもたらされた。一方、アミダラと従者たちはシード宮殿で銃撃戦の末ヌート・ガンレイを捕獲していた。

ナブーの戦いの最中、ダース・モールに戦いを挑むクワイ=ガンとオビ=ワン
それと同時に、シードのハンガー・ベイではシディアスの弟子ダース・モールがダブル=ブレード・ライトセーバーを用いてふたりのジェダイと死闘を繰り広げていた。戦いの舞台はハンガーから幾重にも連なったキャットウォークに移り、やがてシードのジェネレーター・コンプレックスに落ち着く。戦闘中、蹴りを受けてキャットウォークから落下したオビ=ワンはマスターと離れてしまう。彼は下のキャットウォークの端を掴んでクワイ=ガンとモールが戦い続ける背後に飛び乗った。このとき、クワイ=ガンとモールは力場によって遮断されていた。力場が消えるとジンとモールは戦闘を続行するがケノービは再び作動した最後の力場によって足止めを受けていた。長い応酬の末、モールはライトセーバーの柄でクワイ=ガンの顎を打撃し、その隙を突いて彼の胸を突き刺し致命傷を与えた。衝撃を受けたオビ=ワンは積極的な攻撃を加えシスのダブル=ブレード・ライトセーバーをふたつに切断する。だが結局はモールがオビ=ワンを圧倒し、フォース・プッシュで飛ばされたオビ=ワンは底の見えないリアクター・シャフトの端から落下してしまう。彼は突き出たパイプを掴むことでシャフトに落ちることなくなんとか死を免れた。モールはジェダイのライトセーバーを深淵に蹴り落とし止めを刺そうとする。静穏を取り戻したオビ=ワンはフォースを使ってシャフトから飛び上がり瀕死のマスターのライトセーバーを引き寄せてキャッチする。そのままあっけにとられたモールの後ろに着地したオビ=ワンは振り向いた彼の胴体を切断する。上半身と下半身を切り離されたモールはシャフトへと落ちていった。
オビ=ワンは死の間際のクワイ=ガンのもとに駆けつける。クワイ=ガンはアナキンは選ばれし者であるとしてジェダイの訓練をするようオビ=ワンに言い残した。オビ=ワンはその実現を約束する。新たに選ばれた最高議長パルパティーンがアミダラ女王の勝利を称えに現れ、ヌート・ガンレイは数々の犯罪行為により裁判を受けることになった。

勝利を祝うグンガンとナブーの人民
戦いの後、ジェダイ評議会はオビ=ワンをジェダイ・ナイトに昇格させる。ケノービはアナキン・スカイウォーカーに関するマスターの遺言をヨーダに伝え、ヨーダはしぶしぶながら少年をオビ=ワンの弟子にすることを許可する。クワイ=ガンの遺体は火葬にされ、メイス・ウィンドゥとヨーダは事件の裏には間違いなくシスがいるということで同意する。同時に存在するシスはふたりのみ(マスターと弟子)という掟があることから、ふたりのジェダイ・マスターはまだひとりは生き残っていると考えた。
ナブーの人民とグンガンは宮殿の前のシードの通りで勝利を祝う大祝賀会を開いた。オビ=ワンとアナキンも出席し、少年は正式なジェダイの衣装に身を包み、髪にはジェダイ・パダワンであることを示す三つ編みがあった。アミダラ女王はボス・ナスとグンガンへの感謝と友情の印に贈り物を授ける。
登場人物・用語
制作の舞台裏
もともとプリクエル三部作はすべて、『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』と似たような手法で一大プロジェクトとして連続公開される予定だった。
監督にはスティーヴン・スピルバーグ、ロン・ハワード、ロバート・ゼメキスらが候補に挙がった。ハワードによればジョージ・ルーカスは当初エピソード1を監督する気はなかったという。彼はさらにこの監督たちは作品はルーカスの「子ども」であったためにオファーを断ったともコメントした。ファンたちはチケット販売の一ヶ月も前から劇場の前で心待ちにしていた。
『ファントム・メナス』の制作費はおよそ1億1500万ドルだった。撮影は1997年6月26日から9月30日までだった。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』と同じく、『ファントム・メナス』の外部ロケーションの大半はチュニジアで行われた。ポッドレースシーンはシディ・ブフエールおよびオング・ジャメル近郊の谷で撮影された。タトゥイーンのモス・エスパを撮るためオング・ジャメルの近くにセットが組まれた。奴隷地区はクスールの近くにあるタタウイヌとクサール・メドニンで撮影された。イタリアのロイヤルカゼルタ宮殿やイギリスのウィッペンデル・ウッドでも一部分が撮影さたがヒーバー城はのちにカットされた。スタジオ業務は主にイギリスのリーブスデン・スタジオで行われた。
デジタルビデオで撮影されたシリーズのあとの2作とは異なり、本作の大部分は35 mmで撮影され一部デジタルビデオが使用された。
本エピソードはすでに公開されていたオリジナル・トリロジーとは対照的に、メディアやファンに最初からナンバー(エピソード1)と呼ばれるようになったサーガ初の作品でもある。このことによってオリジナル・トリロジーにつけられた4~6のナンバーも意味を持つようになった。
クレジット
キャスト
- リーアム・ニーソン - クワイ=ガン・ジン
- ユアン・マクレガー - オビ=ワン・ケノービ
- ナタリー・ポートマン - パドメ・アミダラ女王
- ジェイク・ロイド - アナキン・スカイウォーカー
- イアン・マクダーミド - パルパティーン/ダース・シディアス
- ペルニラ・アウグスト - シミ・スカイウォーカー
- オリヴァー・フォード・デイヴィス - シオ・ビブル
- ヒュー・クオーシー - キャプテン・クァーシュ・パナカ
- アーメド・ベスト - ジャー・ジャー・ビンクス
- アンソニー・ダニエルズ - C-3PO
- ケニー・ベイカー - R2-D2
- フランク・オズ - ヨーダの声
- テレンス・スタンプ - ヴァローラム最高議長
- ブライアン・ブレッスド - ボス・ナスの声
- アンドリュー・セコーム - ワトーの声
- レイ・パーク - ダース・モール
- ピーター・セラフィノーウィッチュ - ダース・モールの声
- ルイス・マクラウド - セブルバの声
- ワーウィック・デイヴィス - ウォルドとウィーゼル (クレジットなし)
- スティーヴ・スピアーズ - キャプテン・ターパルス
- サイラス・カーソン - ヌート・ガンレイ、アンティダー・ウィリアムズ、キ=アディ=ムンディ、ロット・ドッド
- トビー・ロングワース - ロット・ドッドの声
- ジェロミ・ブレイク - ルーン・ハーコ、オーン・フリー・ター、マス・アミダ、オポー・ランシセス (クレジットなし)
- ジェームズ・テイラー - ルーン・ハーコの声
- アラン・ラスコー - ドールテイ・ドファイン、プロ・クーン、ビブ・フォーチュナ (クレジットなし)
- クリス・サンダース - ドールテイ・ドファインの声
- ラルフ・ブラウン - リック・オリエ
- セリア・イムリー - ブラボー5
- ベネディクト・テイラー - ブラボー2
- クラレンス・スミス - ブラボー3
- サミュエル・L・ジャクソン - メイス・ウィンドゥ
- ドミニク・ウェスト - パレス・ガード
- クリスティーナ・ダ・シルヴァ - ラーベ
- リズ・"フライデー"・ウィルソン - アーテー
- キャンディス・オーウェル - ヤーネ
- ソフィア・コッポラ - サーシェ
- キーラ・ナイトレイ - サーベ
- ブロナー・ギャラガー - マオイ・マダカー
- ジョン・フェンソム - TC-14
- リンジー・ダンカン - TC-14の声
- グレッグ・プロープス - フォードの声
- スコット・キャプロ - ビードの声
- マーガレット・タウナー - ジラ
- ドゥルーヴ・チャンチャニ - キットスター・バナイ
- オリヴァー・ウォルポール - シーク
- ジェナ・グリーン - エイミー
- ミーガン・ウダル - メリー
- ハッサニ・シャピ - イース・コス
- ジン・クラーク - アディ・ガリア
- カーン・ボンフィルズ - サシー・ティン
- ミッチェル・テイラー - ヤレアル・プーフ
- ミカエラ・コットレル - イーヴン・ピール
- ディピカ・オニール・ジョティ - デパ・ビラバ
- フィル・イーソン - ヤドル
- マーク・コーリアー - アクス・モー
クルー
- 監督 - ジョージ・ルーカス
- 脚本 - ジョージ・ルーカス
- 製作 - リック・マッカラム、ジョージ・ルーカス
- 撮影監督 - デイヴィッド・タッターサル
- プロダクション・デザイナー - ギャヴィン・ボクェット
- 音楽 - ジョン・ウィリアムズ
脚注
外部リンク