- 「計算が完了しました。ハイパースペース・ルート確立」
- ―スター・ナビゲーター・ドロイド[出典]
スター・ナビゲーター・ドロイド(Star navigator droid)[2] はモーガン・エルズベスの勢力が新共和国時代に使用したドロイド。大型ハイパースペース輸送リング<シオンの目>に乗り込み[1]、かなたの銀河へのジャンプに必要な座標計算を行った。スター・ナビゲーター・ドロイドは惑星シートスの反射地点の星図から送られてくる情報をもとに、“ペリディアへの道”を通過するための安全なルートを特定した。アソーカ・タノの妨害により、シートスからの情報は一時中断されたものの、ドロイドは最終的にジャンプに必要な計算を終えた。[3]
登場作品[]
- アソーカ – パート2:苦労と苦悩 (初登場)
- アソーカ – パート3:飛び立つ時
- アソーカ – パート4:堕ちたジェダイ
- アソーカ – パート6:はるかかなたで
- アソーカ – パート8:ジェダイと魔女と大提督