スライム風呂(Slime bath)はスライムを満たした風呂。銀河生物愛好家協会のドロイドM1-RE“ミリー”は、ヤングリング・ケア宇宙ステーションで面倒を見ているハットの幼児を寝かしつけるため、寝る前のルーティーンの一環としてスライム風呂に入れてあげた。[1]