FANDOM


「エコー基地、こちらローグ2。発見しました。繰り返す、発見しました」
―ゼヴ・セネスカ[出典]

ゼヴ・セネスカ(Zev Senesca)は人間男性で、反乱同盟ローグ中隊に所属したスターファイターパイロットである。惑星ホスに配属されていた頃、セネスカは“ローグ2”のコールサインを使ってスノースピーダーに搭乗した。3 ABY、セネスカはホスの雪原で行方不明になったハン・ソロ船長ルーク・スカイウォーカー中佐の捜索を行い、その直後にはホスの戦いに参加した。しかしセネスカと彼の砲手を務めるキット・ヴァレント帝国軍AT-ATウォーカーの銃撃でスノースピーダーを撃墜され、命を落とした。

経歴

Zev-hd

ハンとルークを発見したセネスカ

ゼヴ・セネスカはケスティック・ステーション出身の人間男性である。彼はのちにステーションからユスラへ移り住み、そこでスターホエール狩りなどを行った。やがてセネスカは共和国再建のための同盟に加わり、同盟軍スターファイター部隊パイロットとして銀河内戦に参加する。彼はウェッジ・アンティリーズデレク・“ホビー”・クリヴィアンらと一緒にヘラ・シンドゥーラ将軍による戦闘訓練に参加し、クルーザーから出撃する作戦に備えて経験を積んだ。やがて彼はローグ中隊の隊員となった。

3 ABY当時、セネスカを含むローグ中隊の隊員たちはの惑星ホスにあるエコー基地に配属されていた。基地滞在中、セネスカはローグ2コールサインを使用し、T-47エアスピーダー(スノースピーダー)に搭乗した。この年、ローグ・リーダールーク・スカイウォーカー中佐がパトロール任務中に消息を絶ち、ルークを探しに出かけたハン・ソロ船長も行方不明になった後、ローグ中隊は2人の捜索に派遣された。[2] エコー基地があるクラバーン・レンジから出発したローグ中隊はハンギング・ヴァレーを通過し、ノース・リッジの尾根で散開した。そのまま山沿いに進んだセネスカは、ランティール氷河でハンとルークを発見し、エコー基地に2人の生存を伝えた。[4]

それからしばらくしてエコー基地は銀河帝国に発見され、ホスの戦いが始まった。基地の人員がGR-75中型輸送船で避難活動を行う中、ローグ中隊は帝国地上軍の足止めを任された。[2] セネスカは砲手キット・ヴァレントとともにスノースピーダーに乗り込み、エコー基地から出撃した。しかしネヴ・アイス・フローと呼ばれる雪原を飛行していた時[4]、セネスカとヴァレントは帝国のAT-ATウォーカーによってスノースピーダーを撃墜され、命を落とした。[2]

制作の舞台裏

クリストファー・マルコム1980年の映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でゼヴ・セネスカを演じた。

登場エピソード

参考資料

脚注

他言語版
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。