Fandom


「士気ってのは全員に関わる問題だ。もしキャプテン・アンドーがやらないのなら、同盟軍特殊部隊中尉として、おれがあんたを軍曹に昇進させてやろう。おめでとう」
「あんたって馬鹿ね」
「ああ、軍曹」
―タイドゥ・セフラとジン・アーソ[出典]

タイドゥ・セフラ(Taidu Sefla)は人間男性で、銀河帝国に対する初期反乱運動の時代に共和国再建のための同盟に仕えた兵士である。特殊部隊の隊員で、階級は中尉0 BBY当時、セフラは衛星ヤヴィン4に設置された同盟軍の秘密基地、ベース・ワンに配属されていた。この、セフラは銀河帝国の新型超兵器デス・スターに関する情報を集めるために反乱同盟が行った“フラクチャー作戦”に携わった。同盟軍最高司令部デス・スター設計図入手のための攻撃作戦を公式に断念した後、セフラはローグ・ワンと呼ばれる志願兵のグループに参加し、帝国安全管理施設に保管されている設計図を強奪するため、司令部の決定を無視して惑星スカリフへ向かった。

スカリフの戦いが始まる直前、セフラはこの任務のリーダー的存在である民間人のジン・アーソが他の軍人たちから敬意をもって扱われるようにするため、彼女に軍曹の階級を与えた。セフラはローグ・ワン本隊のメンバーとして、ジンがキャシアン・アンドー大尉セキュリティ・ドロイドK-2SOとともに安全管理施設のシタデル・タワーに潜入するあいだ、周辺の沿岸地帯で陽動攻撃を行った。序盤のゲリラ戦を生き残ったセフラは、スカリフの軌道に駆けつけた同盟軍艦隊との連絡回線を繋ぐのに必要なマスター・スイッチをめぐる攻防戦に加わる。ルースコット・メルシ軍曹からスイッチの場所を聞いたセフラは、スイッチを操作するため隠れていたバンカーから飛び出したが、デス・トルーパーに狙撃されて命を落とした。その後、反乱同盟はタイドゥたちローグ・ワンの犠牲のおかげで超兵器の設計図を獲得し、ヤヴィンの戦いでデス・スターを破壊することに成功した。

制作の舞台裏

セフラ中尉は2016年12月16日に公開されたギャレス・エドワーズ監督による映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するキャラクターである。俳優はバボー・シーセイ。2016年8月11日にリリースされた本作の2つ目の予告トレーラーで初めてこのキャラクターの姿が世間に公開された。劇中では台詞がひとつしかなく、名前も言及されていないが、“セフラ中尉”としてエンドロールにクレジットされている。ファースト・ネームは設定資料集『スター・ウォーズ ローグ・ワン アルティメット・ビジュアル・ガイド』(パブロ・ヒダルゴ著)で判明した。

登場エピソード

参考資料

脚注

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC-BY-SA ライセンスの下で利用可能です。