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タイフォジェム(Typhojem)、あるいは左利きの神タイフォジェム(Left-Handed God Typhojem)は銀河系で崇められていたワイルド・スペースパシュヴィには“左利きの神タイフォジェムの赦罪”と呼ばれる場所があった。海賊女王マズ・カナタはこの地に財宝を隠し、のちに密輸業者トライフォン・レオがその宝を探し求めた。外界探検家連盟レジナルド・ダンフィロはパシュヴィで“タイフォジェム発掘調査”と呼ばれる活動に参加し、宝探しの最中に死んだトライフォン・レオの遺体を発見した。[1]

制作の舞台裏[]

タイフォジェムの初出は2012年に発売されたレジェンズの設定資料集『スター・ウォーズ シスの書』(ダニエル・ウォーレス著)である。[2] ただしアイデア自体はもっと古くから存在し、もともと作家のジョセフ・ボンジョルノが公式ファンクラブ「ハイパースペース」で発表予定の中編小説で使おうとしていた用語だったが、実現せずに終わった。ウォーレスは作家仲間アベル・G・ペーニャの提案で、ボンジョルノのアイデアを『シスの書』で使用することに決めた。[3] なお正史媒体では、同じくウォーレスによる設定資料集『スター・ウォーズ:スマグラーズ・ガイド』で初めてタイフォジェムが言及された。[1]

参考資料[]

脚注[]

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