タムズ=アン王国(Kingdom of Tammuz-an)は惑星タムズ=アンを統治していた王国である。クローン戦争が終結した後、タムズ=アン王国はクワット・システムズ・エンジニアリング社からR-22と呼ばれる戦闘機のプロトタイプを購入した。クワット社はこの戦闘機を銀河帝国に採用してもらうつもりだったが大量生産を見送られたため、代わりにタムズ=アンに売り払ったのである。王国はR-22を惑星防衛艦隊の戦力に加えた。[1]
参考資料[]
- スター・ウォーズ:Aウイング・デラックス・ブック&3Dウッド・モデル
- 反乱軍スターファイター オーナーズ・ワークショップ・マニュアル