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「ダイオキシスだ!」
クワイ=ガン・ジン[出典]

ダイオキシス(Dioxis)はトレード・フェデレーション独立星系連合が使用したガスである。また銀河内戦では銀河帝国反乱同盟の双方がダイオキシス・グレネードと呼ばれる兵器を使用した。

歴史

Dioxis

トレード・フェデレーションはダイオキシスでジェダイの暗殺を試みた

ナブー危機のさなか、トレード・フェデレーションを率いるニモーディアンたちは、ルクレハルク級バトルシップの会議室にダイオキシス・ガスを流し、ジェダイの特使であるクワイ=ガン・ジンオビ=ワン・ケノービを暗殺しようとした。しかしジェダイはガスの攻撃を生きのび、バトルシップから脱出して惑星ナブーの地上へ逃げた。[1]

クローン戦争中、ドゥークー伯爵が惑星セレノーで主催した賞金稼ぎコンテストでダイオキシス・ガスが使用された。シーヴ・パルパティーン最高議長の誘拐計画に参加するメンバーを選出するため、ドゥークーはモラロ・エヴァルが設計した“ボックス”で賞金稼ぎたちに実力を証明させることにした。賞金稼ぎたちに与えられた試練は、徐々にダイオキシス・ガスで満たされていく部屋からの脱出だった。賞金稼ぎラコ・ハーディーンに変装していたオビ=ワン・ケノービがガスの中に潜り、次の部屋へ続く通路を発見したおかげで、賞金稼ぎたちは第一の試練を生き延びることができた。[2]

制作の舞台裏

TournamentOnSerenno-TB

『サバイバル・ボックス』に登場したダイオキシス

ダイオキシスは1999年公開の映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で初登場を果たした。“Dioxis”という単語はスター・ウォーズ世界オリジナルの固有名詞だが、映画の字幕や吹き替え等の翻訳媒体では「毒ガス」と意訳されることが多い。

スター・ウォーズ クローン・ウォーズシーズン4の第17話『サバイバル・ボックス』の製作時、当初の想定では第一の試練の部屋をいっぱいにするのはダイオキシス・ガスではなくになる予定だった。デイヴ・フィローニ監督によれば、脚本を書いた時点で水の表現方法が確立されておらず、代わりにガスが選ばれたのだという。最終的に水の問題は解決されたものの、『サバイバル・ボックス』のFX予算が限られていたため、そのままガスが使われることになった。[3]

登場エピソード

脚注

他言語版
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