FANDOM


チー・エクウェイ・パパノイダ(Chi Eekway Papanoida)は女性パントランで、衛星パントラ書記長を務めるパパノイダ男爵の娘である。チェ・アマンウェという姉妹と、アイオンという名の弟がいた。クローン戦争終結間近、チー・エクウェイは元老院議員として2,000人の請願書に名を連ねていた。

経歴

Chi Eekway Papanoida DB

チー・エクウェイ

クローン戦争中の21 BBY衛星パントラトレード・フェデレーションによって封鎖された。独立星系連合賞金稼ぎグリードを雇ってチー・エクウェイとチェ・アマンウェを誘拐し、自分たちの側に付けば娘の捜索や惑星の解放に力を貸すとパパノイダ男爵に持ちかけた。しかし連合の陰謀に感づいたパパノイダは、リヨ・チューチー元老院議員ジェダイパダワンアソーカ・タノらとともに独自に娘を捜索した。パントラ上空に浮かぶルクレハルク級ドロイド司令船に監禁されていたチー・エクウェイはチューチーとタノによって解放され、惑星タトゥイーンに連れ去られていたチェ・アマンウェはパパノイダとアイオンによって救出された。その後、フェデレーションは中立企業としての体面を保つためパントラの封鎖を解くことに同意した。[3]

クローン戦争の終盤、チー・エクウェイは元老院議員になり、シーヴ・パルパティーン最高議長政治方針に懸念を抱く小規模な議員グループのメンバーに加わっていた。[2] 19 BBYコルサントの戦いの直後、チー・エクウェイと数名の議員は、グリーヴァス将軍のもとから救出されて無事に戻ってきたパルパティーン議長を出迎えた。また別の日、チー・エクウェイは父親のパパノイダと一緒にウスクル歓楽地区ギャラクシーズ・オペラ・ハウスを訪れた。この日、パルパティーンやジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーもオペラ・ハウスで『スクイッド・レイク』を観劇した。[4] また同じ頃、チー・エクウェイはナブーパドメ・アミダラをはじめとする盟友の議員たちとの会合に参加した。[2]

制作の舞台裏

Amidala & C-E Papanoida

『シスの復讐』のカット・シーンより

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でチー・エクウェイを演じたのはジョージ・ルーカス監督の娘、ケイティ・ルーカスである。ルーカス監督演じるパパノイダ男爵とは設定上も親子関係で、オペラ・ハウスのシーンで共演を果たしている。

『シスの復讐』製作時、チー・エクウェイ、パドメ・アミダラ、モン・モスマベイル・オーガナファング・ザーバーナ・ブリームギディーン・ダヌー議員がアミダラのアパートメントに集まり、パルパティーンに対する懸念を話し合う場面が撮影されたが、完成版からはカットされた。しかし公式サイトStarWars.comアミダラの記事 でカットシーンの画像が解説文に使われているため、本稿ではカットシーンの内容も史実として紹介している。

邦訳メディアでのカタカナ表記にはバラつきがあり、TVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』で使われたチー・エクウェイ表記の他に、チー・イクウェイチー・イークウェイと表記されることもある。

アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科』で「パパノイダと息子のアイオンはイークウェイを救出し、アマンウェもリヨ・チューチー議員とアソーカの手でドロイド・コントロール・シップから助け出された」と解説されているがこれは誤りで、パパノイダらが救い出したのがチェ・アマンウェ、チューチーらが救い出したのがチー・エクウェイである。

登場エピソード

参考資料

脚注