- 「その元帝国軍将校が誰であれ、武装集団をまとめるだけのリーダーシップがあるってことでしょ。ラタタックの戦士をまとめたのよ。あそこの戦士はものすごく強いのに。つまりこの元将校は戦えるし、頭も切れるってこと」
- ―テザ・ナツについて、スラリンダ・ジェイヴォス[出典]
テザ・ナツ(Teza Nasz)は銀河帝国宇宙軍に仕えた女性将校で、惑星ラタタックの軍将、そしてレジスタンスのメンバーである。帝国軍の天才的な戦略家として知られたナツは、5 ABYに発生したジャクーの戦いでエグゼクター級スター・ドレッドノート<ラヴェジャー>と運命をともにしたと思われていたが、実は生きのびており、のちにラタタックの戦士たちをまとめあげて軍将となった。34 ABY、レジスタンスのメンバーであるスラリンダ・ジェイヴォスとジェシカ・パヴァはナツの噂を聞きつけ、ファースト・オーダーとの戦争で力を借りるため、ラタタックを訪れた。ナツは2人をバーテラスの剣闘士リングで行われる決闘に参加させた後、要求に応じてレジスタンスに加わった。[1]
惑星ライロスでレジスタンスの本隊と合流したナツは、帝国に恨みがあるペイサー・アゴヨから喧嘩をふっかけられたが、ポー・ダメロンが仲裁に入った。その後彼女はウェッジ・アンティリーズ率いるコレリアン・チーム2の一員となり、惑星コレリアのコロネット・シティでファースト・オーダーの囚人を解放する任務に参加した。ランソム・カスタルフォをはじめとする囚人たちをコレリアン・エンジニアリング社の施設から救出した後、ナツはウィンシュア・ブラット重要記録管理将校をブラスターで撃ち殺し、ブラットの部下の少女ヤーマ・デックスを救った。ナツは自分から離れようとしないヤーマを連れ、仲間たちとともにコレリアから脱出し、他のチームと合流した。[1]
制作の舞台裏[]
テザ・ナツのヘルメット
テザ・ナツは2019年に発売されたレベッカ・ローンホースによる正史の小説『レジスタンスの復活』で初登場を果たした。[1] 設定資料集『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け ビジュアル・ディクショナリー&クロスセクション』(パブロ・ヒダルゴ著)には、テザ・ナツのものであるというフライト・ヘルメットの写真が掲載されている。[2]
登場作品[]
- レジスタンスの復活 (初登場)