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Deathsticks

クリアケース内のデス・スティック

デス・スティック[1](Death sticks)はおもにアウター・リム・テリトリーで販売されていた軽い幻覚剤だが、首都惑星コルサントでも大量に確認されていた。デス・スティックはもともとココ・タウンの不法な調剤の研究室で開発され、比較的安価であり、スライスモンガーたちによって都市のクラブで密売されていた。スティックの成分は恐ろしい結果と引き換えに使用者に陶酔感をもたらし、輝かしい色で気分を高め現実感をゆがめた。一回投与するごとに使用者の寿命は短くなっていき、連続投与は寿命から長い年月を削り取ることになった。連続投与を繰り返すごとに、もっと使用したいという願望は大きくなっていく。その結果、若者たちにとって医療の助けなしにデス・スティックを止めるのは非常に難しいことだった。

特徴

デス・スティックにはふたつの代表的な形態が存在した。ひとつは液体状で赤色か黄色のイクセタル・クロナが細い管に入っており、アルコール飲料に加えることもできた(フィジーグラッグに混ぜるものもいた)。もう一方の形態は乾燥した小さな粒であり、粉末状にして火をつけ、その煙を吸引することが出来た。このドラッグは使用者とフォースのつながりを弱めた。

デス・スティックの依存症のためのリハビリテーションは、医療センターで通常2,500~3,500クレジットで行うことが出来た。

歴史

Deathstick holonet

ホロネット・ニュースの記事で使用されたイメージ

デス・スティックはバロサーの社会が崩壊した要因だった。汚染がデス・スティックが引き起こす重度の中毒症状の原因だった。しかし、バロサーは毒素に対する免疫を持っており、生涯を通して中毒の影響を受けずにデス・スティックを吸引することが出来た。何人かのバロサーはデス・スティックの事業にまで参入し、顧客がいる可能性のある場所を探して旅をしていた。

銀河共和国が統治していた時代、デス・スティックの違法取引はライルと呼ばれる惑星ライロス原産のスパイス取引に対抗する大きな競争になっていた。こうした競争の結果、バロサーとトワイレックのあいだには憎悪が生まれることになる。

ナブーの戦いの直後、バンド・ゴラというカルトがデス・スティックによってメンバーを集め、強力で危険な廃人を増やして勢力を拡大していた。しかし、バウンティ・ハンタージャンゴ・フェットがリーダーのコマリ・ヴォサを殺し、その脅威も終わった。

22 BBY、エラン・スリーズバガーノオビ=ワン・ケノービにデス・スティックを売ろうとした。しかしケノービはジェダイのマインド・トリックを使用し、エランに自分がデス・スティックを売りたくないと信じ込ませ、それから彼に二度とデス・スティックを販売しないように納得させた。

また、22 BBY、リポーターのアンジェット・オキーコホロネット・ニュースコルサントの若者のデス・スティック使用に関する記事を書き、その中でコルサント健康役員はこのドラッグを何百人もの若者が使用していると推定した。その後間もなく、ジュレイド地区の未成年の学校で2人の学生がデス・スティックを所有していたことが明らかになった。

ケイド・スカイウォーカーは自分の感情的な痛みを和らげ、高名な先祖のルーク・スカイウォーカーの霊と関わらないようにするためにデス・スティックを使用した。また、彼はフォースの癒しの力を使ってデス・スティックが自分の寿命に害をもたらさないようにしていた。

参考資料

脚注

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