- 「スリロはISBステーションで帝国軍と会う。セキュリティは銀河一だけど、奴に近づくチャンスはそこしかない」
- ―リコ・ヴェス[出典]
デローシャ6(Derosha Six)は銀河帝国の保安局が所有した宇宙ステーション。デローシャ星系の環を持つ天体の軌道に浮かんでいた。銀河内戦期、デローシャ6には保安局の長官を務めるスリロ・バーシャの部屋があった。当時、スリロは犯罪組織ゼレク・ベシュの指導者として暗躍しており、ゼレク・ベシュのエージェントたちがデローシャ6でも活動していた。またこのステーションにはスウォーム計画に従事したヴァイパー・プローブ・ドロイドから情報を抽出・分析するためのデータ抽出ハブがあった。[1]
3 ABY、スライサーの母娘リコとケイ・ヴェスがラムダ級T-4aシャトルに乗ってデローシャ6に潜入した。この時、スリロはシス卿ダース・ヴェイダーと対面するためデローシャ6を訪れていた。ヴェス母娘の目的はカント・バイトにあるスリロの宮殿へ侵入するために必要なアクセス・コードの確保であったが、結果的に彼女たちはこの潜入任務のさなかにスリロの正体がISB長官だったことを知ることになり、ケイはダース・ヴェイダーとスリロの面会の一部始終を盗み見た。その後、2人は目的を果たしてデローシャ6から脱出した。[1]
登場作品[]
- スター・ウォーズ 無法者たち (初登場)
脚注[]
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