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「だから、どう言ったら分かってもらえますかね。そこに“遅延”と表示されてるなら、こっちだって同じことを言いますよ。あの惑星の天気はわたしにはどうしようもないんです」
―旅行者に対し、デンシン・クロード[出典]

デンシン・クロード(Densin Clord)は人間男性で、帝国時代惑星ダイユー宇宙港で働いていた甲板職員である。9 BBY、クロードは宇宙船の遅延について尋ねてきた旅行者を追い払った後、続けざまにジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービから質問を受けた。ケノービはレイア・オーガナ誘拐犯の船を追っていたが、クロードはダイユーではすべての信号が遮断されるため追跡は不可能であることをケノービに教えた。

経歴[]

「すみません、船を探していまして。この信号を追ってきたんです」
「ここはダイユーです。すべての信号は遮断される。皆やましいことだらけ」
オビ=ワン・ケノービとデンシン・クロード[出典]
ケノービに応対するクロード

ケノービに応対するクロード

銀河帝国時代、デンシン・クロードは惑星ダイユーにある宇宙港甲板職員として働き、旅行者たちに案内を行っていた。9 BBY、ある旅行者が、別の惑星へ行くための輸送船が遅れていることを知り、港の出入り口に立っていたクロードに説明を求めた。しかしクロードは“遅延”と表示されている以上、自分のデータパッドも同じことしか言えないと告げ、星の天気の問題は自分にはどうすることもできないと語った。[1]

クロードが旅行者を追い払った直後、今度はジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービが彼に近づいてきた。ケノービは何者かによって誘拐されたオルデラニアンプリンセスレイア・オーガナ救出するため、ダイユーのに到着したばかりだった。ケノービは誘拐犯の船の情報をデータパッドに表示し、このシグネチャーを追っていると伝えたが、クロードはダイユーではあらゆる信号が破断されていると答え、住人は秘密を抱えている者ばかりだと告げた。その後、クロードはデータパッドに目を落としてケノービの前から歩き去った。[1]

人物[]

「もういいですね。我々には時間が無いんですよ。さあ、行って」
―デンシン・クロード[出典]

デンシン・クロードは白人種の人間男性で、茶色いをしていた。クロードは港の甲板職員として働いていたが、自分にはどうすることもできない相談をしてくる旅行者たちを軽くあしらい、彼らに余計な時間を割こうとはしなかった。[1]

装備[]

クロードは灰色のシャツとズボン、茶色のチュニック帽子ブーツを身に着けていた。また彼は甲板職員としてイヤー=ピースやデータパッドを使って業務にあたった。[1]

制作の舞台裏[]

デンシン・クロードはTVシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』のパート2に登場するキャラクターである。本作は2022年5月27日に動画配信サービス Disney+ で公開された。劇中で名前が言及されるシーンは無いが、エンドロールに "Deck Officer Densin Clord" (甲板職員デンシン・クロード)という役名がクレジットされている。俳優はダン・コンシダイン[1]

登場作品[]

参考資料[]

脚注[]