データ・ロッド(Data rod)[2]、あるいはデータロッド(Datarod)[3]、メモリー・ロッド(Memory rod)は小型の大容量記憶装置。[1] ドロイドのデータバンクから技術的な情報を送信したり、大量のキャッシュを保存するのに最適な道具だった。[3] データ・ロッドにはコンピューター・スパイクに似た形状の円筒形のものもあれば[4]、データ・チップに似た四角い形状のものもあった。[5]
登場作品[]
- バッド・バッチ – ドロイドの墓場
- バッド・バッチ – 転換点
- レイア・オーガナ オルデラーンの王女 (初登場)
- レジスタンス – 新米トルーパー (初ビジュアル化)
- レジスタンス – 太陽が消えた星系
- レジスタンス – 消えたスパイ
参考資料[]
- "Decommissioned" Episode Guide | The Bad Batch - StarWars.com (バックアップ - Archive.org)
- スター・ウォーズ タイムライン
- Datarod - 公式データバンク